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修理・自作 ルーム Do It Yourself ③


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身の回り品の修理記録と、リサイクル部品を利用した自作品の紹介です。

 






眼鏡フレームのワイヤー交換

※ 本件アイデアを提供させて頂きますが、安全性を含めて一切の保証はありません。 あくまでも自己責任で製作・ご利用ください。

お断わりと作業の正しさ

<御注意>私は、眼鏡のワイヤー交換を眼鏡店に依頼したことがないので修理代については不明なのですが、ネットで「眼鏡・ワイヤー交換」などのキーワードで検索すると、「修理代は無料でした」という話しも見つかります。リスク(といっても、不要な釣り糸への出費と、自分の仕事に自信が無い場合の不安感くらい?)を回避して、購入した眼鏡店に依頼した方がよいとも思いますが、何事にもチャレンジです。
 「眼鏡のワイヤー」修理について、眼鏡屋さんに、この作業が正しいことを確認していただきました 4/20/2009

ナイロン・ワイヤーで、レンズをフレームに固定しているタイプの眼鏡です

 長年、眼鏡を使用していますが、全金属フレームは玉を固定している部分の小ネジが気づかないうちに弛んできてレンズが落下することが多いので、最近はワイヤータイプを選んでいます。これだって、玉が落ちることがある。というわけで、今回のチャレンジになったわけです。
ワイヤーの全体像

 まず、ナイロンワイヤーが切れているわけですから、代わりのワイヤーを探さなくてはなりません。ノギスで直径を測ると0.5mm程度でした。すぐに思いつくのが釣り糸です。

早速、近所の釣り道具屋さんへ行きましたが、さて、釣りなんぞは小学生の時以来やっていないので、釣り糸の呼称が○○号というのも、久々に思い出しました。 ノギスで測って、直径0.5mmしかわからないので、店員さんに聞いて購入した糸が、次の写真です。  
釣り糸8号

 太さと長さしか考えていませんでした。材質や色などこんなに選択枝があるとは知りませんでした。

色は「限りなく透明に近いブルー」が欲しかったのに、「なんとなく鉛色」。パッケージには、「水中で見えにくいカムフラージュカラー」(釣り糸だからもっともな話だが)とありました。8号500m 標準直径0.470mmを購入しました。太さはもう少し太めがよかったのですが、眼鏡の修理後、残りの499メートルと90センチどうしようというのばかり気になって、1155円払っていました。 しかし、10cmもあれば十分なのに、500mも買わねばならないとは。買わずに友人もらえば良かった気づいたがあとの祭り。1年に1回交換するとして、5000年分ということか。他に使い道を考えよう。

ワイヤーをフレームに止める

ワイヤー止め部分

 どうやって、ワイヤーをフレームに止めているかご覧ください。 フレームの端に、小さな穴が2つあり、その中にワイヤーをとおしているだけのようです。

 そこで、一方の端は、穴の内側から外側へワイヤーを通し、さらに隣の穴の外側から内側に入れて4mmほどのところで切断します。 もう一方はレンズをあてがいながらワイヤーを溝に沿って回し、先ほどと同様に、フレームの穴にワイヤーを通していきます。
拡大
 ワイヤーをラジオペンチで、ぎゅーと引っ張ると、レンズがフレームに引き寄せられ、フレームもレンズに密着します。
 余った、ワイヤーをニッパで切断したところが、この写真です。はみ出ているワイヤーは、時計用のドライバーなどで、レンズの溝に押し込みました。

工具 

フラット小

時計用ドライバー
後で考えると、傷がつくのを避けるために、竹べらか楊枝でも使った方が良かったようです。

 
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