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LED電球の修理

同じ条件で6本使用していたLED球のうち2本が1年以内に相次いで消えました。

殻割りと故障個所特定

 今回、修理したのはシャープ製のLED球E17口金のものです。隙間はありますが、ほぼ密閉の灯具に装着してありました。

 

殻割りは、いつも苦労する部分ですが、今回は半透明プラスチックカバーを万力で圧迫すると、あっけなく外れました。ただし、LEDセラミックパッケージを押さえていたプラ板は破損しました。

テスターであたるとLEDは不良。電源部は生きていました。
 交換部品は秋月電子で売られているシャープ製の高輝度LEDです。

   

LEDチップの交換

極性表示はLEDにしか有りませんのでメモを忘れないように!
 LEDを押さえていた薄茶色のプラ板は破損したので廃棄しました。LEDは放熱用シリコンで接着してあります。

LEDが壊れた原因の一つは熱設計の問題と考えています。放熱用シリコンの塗布不足というか、プラ板で押さえてはいますが、LEDセラミックパッケージからアルミ板へ熱がうまく伝わっていなかったように思います。
 

パナソニック製ダウンライト用LED球

 上は1年以上前に購入したパナソニック製品。下は2015年2月に購入した品。同じW数なのですが大きさが異なります。

今回の灯具に装着していたパナソニック製は壊れませんでしたが、同様の問題があって大きくなったのかもしれません。そういえば、この調光器対応品も店頭から消えたようです。
【Tips】
 今回問題を起こしたLED球は、設計者が想定した以上に温度が上昇していたかもしれません。でも、他社製品はそれでも未だに壊れていません。