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雷見張番ESP32版ほぼ完成 前の記事へ12.26次の記事へ

雷見張番ESP32版 雷見張番ESP32版

 

 雷見張番ESP32版がほぼ完成しました。現在連続試験運転中です。ESP32版はバックライト青反転液晶を搭載し、USB-Cシリアル通信でのモニター機能も充実させました。写真は雷を検出しアンテナ切断、あと25分間雷が検出されなければアンテナを再接続する状態でのスナップ写真です。雷検出時はこのコントローラユニットから、DC12Vが出力が停止され、アンテナ切離し器(リレーユニット)が同軸ケーブルの芯線と外皮を切り離します。リレーユニットは任意の数を接続でき、アンテナ5本、ローテータ、AC電源切離し器、AZDEN製のアンテナ切離し器も同時に接続できます。テストスイッチを押すと設置位置のノイズレベルを表示しますので、検出に適した位置を調べることが出来ます。

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NVIDIAドライバー 前の記事へ12.23次の記事へ

NVIDIAビデオドライバー NVIDIAビデオドライバー

 

 AdobeのPremireを起動するたびにビデオカードのドライバをアップデートするように促されます。画面表示も時折不調でした。今回ようやくアップデートを実施しましたが、少々手間がかかりました。ボードは「NVIDIA GeForce GTX1060 6GB」なのですがダウンロード画面の「製品シリーズ」がシステム情報からは不明だったため「GeForce 10Series」を見つけるに時間がかかりました。それさえ判れば後は簡単! やはり、自動車と同じで、世界的に売れている製品を買うべきですね。

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アンテナ切離し器F特 前の記事へ12.21次の記事へ

アンテナ切離し器のRF特性

 

 アンテナ切離し器のRF特性の改善も進めています。430でも挿入損失は以前の半分ほどになりました。同軸リレーはGND側は切り替えないので製作は比較的楽なのですが、切替器はGND側も切り離しますのでちょっと大変です。ようやく市販品の性能を上回ることができました。もう少し頑張ろう!

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クリンスイの修理 前の記事へ12.19次の記事へ

クリンスイの修理 クリンスイの修理

 

 20年ほど使用しているシンク下に設置したクリンスイの給水栓から水漏れが生じたので修理しました。パイプに穴が開いていました。パイプの一部を切り取り、銅板をあてて銀ロウ付けで補修しましたが、結構無駄な出っ張りを削るのが大変でした。Oリングも2か所交換しました。無事修理完了!

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Canon LBP-9650Ci 前の記事へ12.17次の記事へ

Canon LBP-9650Ci

 

 Canon LBP-9650Ciが紙詰まりを起こした末、動かなくなりました。割れた小さなプラスチック片が見つかり、黒いプラスチック部品が外れていました。そこで写真のようにブラスチック部品を定位置に接着した結果、無事動作するようになりました。

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アレスタの動作試験 前の記事へ12.16次の記事へ

 

 

 アンテナ切離し器に内蔵させるアレスタの動作試験を始めました。とりあえず500Vメガーを当ててみました。奇麗に光りますね。動作開始電圧はどのように設定したらよいのでしょうか。これは90V程度の品です。これじゃ低すぎるな。SWRの悪化と、KW局対応を考えると1KVか、余裕を余裕をみて1.5KVが適当でしょう?

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JH1IFZの常時ワッチ周波数 前の記事へ12.15次の記事へ

JH1IFZの常時ワッチ周波数

 

 JH1IFZの常時ワッチ周波数は10240MHz 10Gの呼び出し周波数(メインチャネル)です。モードFMにて横浜港南区からパラボラアンテナを丹沢山系に向けワッチを続けております。キャリアが聴こえましたら声を出しますし、こちらからもできるだけ頻繁にQRVアナウンスいたしますので聴こえていましたらお声がけください。
10GHzにオンエアし始めて判ったことを書きます。①無線局のロケーションは良いに越したことはありませんが、山岳反射やビル反射を利用することが多いのでそれほど気にすることは無さそうです。②集合住宅でも、パラボラアンテナを設置するスペースさえあれば、あちこち反射していくので思いがけないQSOが成立します。③運用している局がまだ少なく、アンテナの指向性が高いので、メインチャネルで長時間秘話性の高いQSOが可能です。Hi

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ベランダのアンテナローテータ 前の記事へ12.14次の記事へ

 

 

 ベランダのアンテナなら360度回す必要ない、いや回せないので、こんなサーボでいいかも。5Gや10Gのホーンや八木なら小さく軽いし、、、コントローラのつまみが方向指示になる!問題は、サーボからコントローラまでを延長出来るかどうか、、、

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雷見張番の試験 前の記事へ12.13次の記事へ

雷見張番の試験

 

 雷見張番の開発をしている時に、ノイズレベルが限界を超えて検出される状況が発生!!原因はAppleWatchの充電器の磁界でした。自然の雷を待っているとなかなかプログラム開発が進まないのですが、これは役に立つかも。

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ハムフェア2024 前の記事へ12.10次の記事へ

ハムフェア2024

 

 ハムフェア2024は東京ビッグサイトからゆりかもめで2駅隣の「有明テニスの森」駅徒歩5分の「有明GYM-EX」(写真は同サイトより転載)に決まったようです。図らずも今回のビジネスチャンスexpo中に豊洲市場まで散歩に出かけたのですが、途中に見かけたのがこの「有明GYM-EX」でした。JARLのあまりのひどさに来年のハムフェアは出展しない!と触れまわっていたのですが、そういわずにと周囲から声をかけていただいたこともあって、どうしようかな?状態です。

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次の展示会へ向けて 前の記事へ12.09次の記事へ

雷見張番展示 雷見張番展示

 

 12/6と12/7の2日間、東京ビッグサイトの「東京ビジネスチャンスexpo」にて雷見張番他の展示を行いました。友人のブースの一角をお借りして、スポット溶接機と共に展示いたしました。 今年「ソミーの部屋」「Shop6502」が出展する展示会はこれが最後になります。来年は令和6年3月10日(日)09:00~15:00 に実施される「西日本ハムフェア」に出展を予定しております。鹿屋航空基地資料館へも足を運ぶ予定です。

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IC-905ファームウェア 前の記事へ12.08次の記事へ

IC-905ファームウェア

 

 IC-905新ファームウェアが11月末に掲載されたのでIC-905のアップデートを実施しました。PCからRS-BA1で接続した状態でアップデートを試みたせいでしょうか、アップデートに失敗し、リモート接続を切り、電源再立ち上げしてアップデートを正常終了しました。その後、CX-10Gのファームウェアも無事アップデート完了しました。

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東京ビジネスチャンスexpo 前の記事へ12.06次の記事へ

東京ビジネスチャンスexpo 東京ビジネスチャンスexpo

 

 雷見張番や溶接機の展示を東京ビッグサイトの「東京ビジネスチャンスexpo」西棟J16ブース(小林通商)にて12月6日より7日まで実施しております。お近くにお出かけの際には、どうぞお声がけください。=追記= DE JH1IFZ ブースでお声がけいただきありがとうございました。

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10Gパラボラの向き 前の記事へ12.03次の記事へ

10Gパラボラの向き

 

 IC-905を購入したSHF初心者です。IC-905はIC-705よりかなり高額なため購入に躊躇されている方も多いのではないでしょうか。更にRFユニットも重いため山岳移動での利用も辛いものがありますね。しかし、10Gの運用を始めて山の回折やビルの反射により思いがけないQSOが可能な事が判ってきました。写真は自宅のベランダに設置したアンテナで、富士山・大山・丹沢方向にむけてあります。10Gのメインチャネルをワッチしています。DE JH1IFZ

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アイコムフェア 前の記事へ12.02次の記事へ

アイコムフェア in
東京木場

 

 IC-905やIC-PW2などの展示と講演が東京木場のICOM東京で開催されましたので立ち寄ってきました。アイコムフェア in東京木場 では 水戸コミュニティ放送の海老澤さんや水田かおりさんにもお会いできました。

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東京ビジネスチャンスexpo出展 前の記事へ12.01次の記事へ

雷見張番の同軸SW

 

 東京ビジネスチャンスexpo出展のお知らせ 12月6日(水)から8日(金)東京ビッグサイト西1・2ホール J16(小林通商ブース)で雷見張番のデモと展示を行います。 IC-705アンテナステーなどのアマチュア無線関係機器の展示と販売も行います。その他リチウムイオン電池の展示・販売もあります。ハムフェアとはありませんが、時間の取れる方はどうぞお出で下さい。ゆっくりお話ができそうです。Hi 

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秋葉原で2店が閉店 前の記事へ11.29次の記事へ

シオヤ無線  雷見張番の同軸SW

 

 秋葉原で2店が閉店!(他にもラジオセンター内でも!)
秋葉原ラジオデパート3階の「シオヤ無線」が10月いっぱいで閉店しました。そして12月いっぱいで「西川電子部品」が閉店を予定しています。ねじ部門は千石電商が引き継ぐとのうわさが、、、

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アンテナチューナー 前の記事へ11.27 次の記事へ

JRCのアンテナチューナー

 

 左がJRCのアンテナチューナー、右がICOMのAH-730です。JRCのものは、小型船舶での運用を想定し防水やアンテナ線の切断などに対する対策がされています。高耐圧のコンデンサが目立ちます。大型のLが3次元方向に配置されリレーもICOMより大型で、Lの両側にあります。 真夜中のローカルミーティングで撮影しました。

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東京UHFコンテスト 前の記事へ11.23次の記事へ

 

 

 今日は東京UHFコンテスト!大山山頂の局は勿論、茅ヶ崎の局も良く聞こえました。IC-905とベランダ設置のパラボラアンテナです。

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雷見張番の同軸SW 前の記事へ11.19次の記事へ

雷見張番の同軸SW 雷見張番の同軸SW

  現在、製作中の雷見張番の同軸切離し器の周波数特性です。同軸切離し器や電源・ローター等切離し器は複数設置可能です。同軸切替器と区別して「切り離し器」と読んでいるのは、同軸外皮側もリレーで切断しているからです。(追記11/23 挿入損失グラフ更新)
{参考}アツデン製の切替器 M型¥26,400 N型¥31,900
     0.05dB@30MHz, 0.4dB@54MHz、1dB@144MHz これも雷見張番で使用可能です。

 

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雷見張番状態遷移 前の記事へ11.18次の記事へ

雷見張番状態遷移 雷見張番状態遷移 雷見張番状態遷移

 

 雷見張番のソフトウェアのチューニングをここ半年ほどかけて進めています。最初の写真は、始動時からノイズ(D)を131回受信していることを示しています。この時点で雷は未検出(L0)です。ほとんど宅内の40W蛍光灯のON-OFFでのノイズでした。雷ではないので、アンテナ接続は維持されています。2枚目の写真は雷を検出した直後で、1分以内のアンテナの切離し準備中です。3枚目の写真は、アンテナや無線機の電源を切断してから22分が経過してあと8分間雷が検出されなければ、アンテナと無線機の電源が再接続される予定であることを示しています。時間内に雷が検出された場合は、さらに30分間アンテナと電源の切断状態が再延長されます。
 誤雷検出例 E=4074 D=31kmのようにエネルギー小さく距離遠方となることが多い。
また、海上で発生している雷は、近くのように検出されている場合がある。

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雷見張番 開発状況 前の記事へ11.17次の記事へ

雷見張番 リレーユニット

 

  雷見張番のリレーユニットが完成に近づいています。 写真の小型のユニットは電源AC専用の切断用のリレーユニットです。小型で同軸リレーと同じケースで感じはよいのですが、問題はPSEです。これだとPSE認証を取得しなければなりません。ACアダプターやリチウムイオン電池充電器ではPSEをとっているのですが、これだけのために時間とお金をかけてPSEを取得する訳にはいきません。そこで写真大型のユニットは、ローテータコントローラにも使用出来るように7心ケーブルも接続できる「11mmピッチ端子台カバー付き」を採用しました。これはクリエートデザインのローテータコントローラにも採用されている端子台です。AC100Vを扱う事もできれば、信号ケーブルを扱う事も出来ます。そして一般に使われているACプラグを使用していないので、PSE対象外なのです。1ピンあたり5Aのリレー容量がありますので、複数ピンを並列に使用することで必要とする電流容量をかせぐこともできます。

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2425.9 横浜市港南台レピータ前の記事へ11.16次の記事へ

イスラム教の論理

 

 2425.9MHz 横浜市の港南台レピータの起動を確認できました。アンテナの向きの関係からSは弱かったのですが、コールサインも聞こえました。(画面コピー時にFがちょっと動いてしまった)

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局免許状を受領した後 前の記事へ11.15次の記事へ

千代田区役所 千代田区役所

千代田区役所 千代田区役所


 

 千代田区役所の22階にある総務省関東総合通信局陸上第3課へ免許状を受領した後、秋葉原へ行くならこれがいい。「かざぐるま」100円バス!秋葉原コースの時刻表でバスの出発時刻を確認。時間調整で食事するなら10階の食堂へ寄ってみましょう。味は値段なりですがわるくありません。10階の窓からは、皇居や国会議事堂も眺められます。バスは玄関脇の車寄せに止まっています。エレベータホールの手前には守衛さんが立っていますので「無線局の免許受領の為22階へ行きます」と告げましょう!




CRUSHMETRIC SwitchPen 前の記事へ11.14次の記事へ

 

 

 CRUSHMETRIC SwitchPen 興味本位で飛びついてしまった!。




IC-905 クーリング 前の記事へ11.13次の記事へ

 IC-905 クーリング  IC-905 クーリング

 

  IC-905ファンユニットを装着した IC-905GX の画面です。 室温25℃で空冷無しだと画面のTEMPは、中ほどまで伸びて色も変わっていました。今日(エアコンなしで室温28℃)画面キャプチャーしたところクーリングにより、放熱器はほんのり温かい程度になっています。

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イスラム教の論理 前の記事へ11.12次の記事へ

イスラム教の論理

 

 「神はあなたを殺す」杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言」との報道がありました。「イスラム教の論理」飯山 陽 著 この本が一番わかりやすいと思います。大川周明 著 古蘭 もいいですが、なんせ読みづらい!




IC-905 空冷 前の記事へ11.11次の記事へ

IC-905 空冷

 

 IC-905のコントローラ部背面にある放熱器の熱画像です。一番下は通常使用時つまり自然空冷(強制空冷無し)です。47℃になっていました。(室温25℃)写真中は開発途中、写真上は完成版のIC-905ファンを動作させた状態です。体温程度まで低下しているのが判ります。

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雷見張番 開発状況 前の記事へ11.10次の記事へ

雷見張番

 

 雷見張番の開発状況報告です。電源リレーユニットは2タイプ試作してテスト中です。どちらもAC100V対応で両切りです。アンテナリレーユニットと同様に複数個設置可能です。現在、このユニットを宅内コンセントに差し込む部分のアース処理をどのようにするか悩んでいます。アンテナ由来のアースを宅内コンセントのアースへ接続すべきではないと思うのですが、無線機のアースは独立してアースされている局も多いでしょうから、、、。

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Apple Watch9 購入 前の記事へ11.09次の記事へ

 Apple Watch9

 

 Apple Store に行って、Watch5をWatch9に買い換えました。今まではバックアップとして前機種を手元に残していたのですが、結局使う事はないし、バックアップは自動的にiPhoneにとられるので、今回は下取りに出すことにしました。以前、何回か秋葉原の買取ショップに出したことがあったのですが、Appleストアに出したほうが良いようです。第一に多少傷(自転車で転んだのでかなり摺擦り傷がありましたが、ガラスは割れていませんでした)があってもケチを付けられることがなく満額査定で気持ちよく手放せました。秋葉原のショップの最高額と変わりません。第二に箱も、充電器もケーブルも、さらにベルトも査定に関係せず、手元に残せます。残したベルトは、今回購入した Watch9に付けてみました。写真のように45mmのWatchを選んだので40mmで使用していたベルトは完全には合わないのですが気にするほどの事ではありませんでした。第三に、今回WatchのほかにiPhoneも下取りに出したのですが、出す順番や台数で査定額が僅かに異なるようで、そのアドバイスも丁寧にいただけました。これはネットでは得られないメリットでした。

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M1 Macに Windows11 前の記事へ11.06次の記事へ

M1 MavのWindows

 

 M1 MacBookAir に Windows 11 insider preview を入れて使っていたのですが、期限切れのメッセージが出ていたので、手元にある 正規版のWindows10 Pro を入れようとしましたが、M1 Mac では intel版のWindowsは動きません。Arm版でなければならないのですが、これは Paralles Windows から購入するようになっています。しかし、私は正規の Intel版Win10を持っているのでこれをインストールしたところ、インストーラ上でWindows11を入れるようにメッセージが出てきましたので言われるままWin11をインストール、しかし、Win10をインストールした際に、プロダクトキーを入れたために、Win11では既に使用済みと拒否されてしまいました。仕方なく電話認証へ。そして写真のような6桁の数字9ブロックからなる確認IDを電話の声に従って入力することになりました。無事認証完了。やっとM1 MacBookAir の Parallels Desktop 上で正規の Windows11 が動作するようになりました。

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雷見張番 開発状況 前の記事へ11.05次の記事へ

雷見張番 開発状況

 

 「雷見張番」 開発状況を報告します。アンテナリレーユニットの製品生産に入りました。リレーユニットは、アンテナリレーユニット、電源リレーユニット、ローテータ・汎用リレーユニットの3種類を合計10台まで制御可能です。雷検出精度を高めるため運用試験を継続しプログラムの改良を続けています。

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シオヤ無線閉店 前の記事へ11.01次の記事へ

シオヤ無線閉店 シオヤ無線閉店

 

 秋葉原ラジオデパート3階のシオヤ無線が10月いっぱいで閉店しました。長い間お世話になりました。どうぞお元気で!寂しくなるなー




IC-905各バンド 前の記事へ10.25次の記事へ

  サーバ設定

 IC-905XG を Windows から操作しているビデオです。 アンテナは2階のベランダに仮設したGP(144,430,1200)ICOM2400コーリニア、ICOM5600コーリニア、ICOM10Gパラボラです。QTHは横浜港南区です。暫くは、5760MHzFMをワッチします。

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IC-905コントローラ用ファン 前の記事へ10.24次の記事へ

 IC-905コントローラ用ファン

 

  IC-905コントローラ用ファン試作品にファンスイッチをつけました。この品は手前に10mm角のアクリルを取り付けています。電源の5VがIC-905から取れると良いのですが、今のところ無理そうなのでUSB-Aでとるようにしてあります。このファンを装着したIC-905の背面放熱器は触ってもほんのり温かい36℃(室温25℃)でした。IC-905クーリングの必要性が高いようなので、5台ある試作品を来週からShop6502で安価で販売し評価いただくことにします。

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IC-905リモート画面 前の記事へ10.23次の記事へ

IC-905リモート画面

 

 IC-905リモート画面設定を完了しました。ネットワークの設定の問題か、DHCPの問題か、固定IPでの設定が上手くいかず、DHCPから貰ったIPと905に設定したネットワークネームで動作するようになりました。これで電車で移動中であっても横浜と東京に設置したIC-705,IC905,IC-9700からオンエアすることが出来ます。ワッチしているだけです。Hi
 iPhoneから横浜のWin10上のRS-BA1へVPNで接続し、その横浜のPCからもVPNで東京のIC-9700を操作しています。異常事態が起きてもVPNで繋げた監視カメラを見ながら、IPスイッチでAC電源、DC電源を操作できます。

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IC-905用仮設アンテナ群 前の記事へ10.22次の記事へ

IC-905用仮設アンテナ群

 

 IC-905用仮設アンテナ群。10月22日(日)は5.6GHz帯は山岳移動をされている方の電波が良く聞こえました。2.4GHzと10GHzはまだ聞こえた局はありません。もっとも真面目にワッチしていませんが、、、Hi タワーのログぺりが不調なので、430のスイスクワッドも仮設して705に接続してみました。

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IC-905 RFユニット空冷 前の記事へ10.20次の記事へ

IC-905 RFユニット温度  IC-905 RFユニット温度

 

 携帯基地局の仕事をしている知人から、IC-905 RFユニットや10GHzトランスバータユニットは、耐候性ケースに入れてタワーに設置すべきとのアドバイスをもらいました。現在はベランダのスチール製ロッカー内に仮設しているので、クーリングファンを上乗せした状態で温度を測ってみました。28℃でした(外気温は20℃)。パラボラの後ろに取り付けた10Gアップバータも、28℃でした。普通はどちらのユニットも屋外に設置されるので、日本ならば正に自然空冷で問題ないのかもしれませんが、コントローラの方は「絶対に強制空冷が必要だと思います」

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評価版販売のお知らせ 前の記事へ10.19次の記事へ

IC-905クーリング  雷見張番

 

 「IC-905用クーリングファン」と「雷見張番」の評価版の販売準備をしています。西ハムまでには完成させる予定ですが、それ以前にこれらの評価をしていただける方に特別価格で提供いたします。ここソミーの部屋でお知らせをして、Shoop6502で購入頂けるようにしたいと思います。製品版の価格は未定ですが、評価版は予定製品価格の1/2程度にします。もちろん、製品と同様にサポートいたします。現在「雷見張番」は5カ月の運用試験を実施中で、雷とノイズの区別がより正確にできるようにソフトウェアのチューニングを行っています。「IC-905用クーリングファン」はICOM製品販売店に評価を依頼しています。ここソミーの部屋とShop65602dでは、試用結果レポートを頂ける方を対象にご協力をお願いします。興味のある方はメールでお知らせください。

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西ハム出展予告 前の記事へ10.18次の記事へ

西日本ハムフェア

 

 西日本ハムフェア事務局からお知らせが届きました。昨年に続いて北九州の日産体育館で行われるフェアに出展の申し込みをいたしました。ブースはJ5を頂きました。

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IC-905空冷 前の記事へ10.09次の記事へ

IC-905クーリング

 

 IC-905コントローラがあまりにも熱いので温度を測ってみました。室温は25℃、自然空冷では47℃でしたが、50mmファン2個をDESKTOP STAND MBF-705に実装した試作機で冷却すると、36℃、少々暖かい程度になりました。 9月に友人がIC-905を測定した時は58℃だったそうです。

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秋葉原ラジオデパートシオヤ無線閉店 前の記事へ10.06次の記事へ

秋葉原ラジオデパートシオヤ無線閉店 秋葉原ラジオデパートシオヤ無線閉店

 

 「秋葉原ラジオデパートシオヤ無線閉店」、長年親しんできた秋葉原のラジオデパート3階にある「シオヤ無線」が閉店します。10月に入ってからも午後は店を開けてくれています。値札も奇麗に手書きされています。大きな袋にいっぱい詰めて買っていく人もいました。

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IC-905XG 設置 前の記事へ10.05次の記事へ

IC-905XGIC-905XG

 

 IC-905のスタンドにファンを組み込むことが出来ないだろうか?。。。できました!左の写真の通り箱が無くなりすっきりしました。やればできる!!

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IC-905XG 設置 前の記事へ10.04次の記事へ

IC-905XG

 

 その次に気になった点は、IC-905 RFユニットの発熱です。タワーなど家の外に設置していれば自然空冷で十分でしょうが、今回の仮設では、ベランダのスチールロッカー内に設置しました。ということで強制空冷が必要になりました。大きめのスケールファンをRFユニットに乗せただけです。このロッカーには、太陽光バッテリーシステムを収納してあるので、ファンの電源はそのバッテリーから供給しています。GPSアンテナは外に転がしてあります。

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IC-905XG 設置 前の記事へ10.03次の記事へ

IC-905XGIC-905XG

 

 次に気になった点は、IC-905コントローラの発熱です。裏側の放熱器には「注意:表面が熱いので触れるな!」との注意書きがあります。おいおい書けばいいというもんじゃないだろ!(半導体や部品の寿命と言う点で問題です)というわけで、クーリングファンを設置することにしました。後ろに扇風機を置くのも実験ならともかく、、、そこでスタンドの下にファンを仕込んだ四角い箱を置いてクーリングしてみました。結果は勿論GOODです。これでも良かったのですが、、、、

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IC-905XG 設置 前の記事へ10.02次の記事へ

IC-905XGIC-905XG

 

 タワーの塗装とローテータやマストの交換が完了するまでは、ベランダに仮設したアンテナでSHFの様子を伺ってみようかと思い、144、430,1200のGPと2.4のこーリニアと10Gのパラボラを接続して受信を始めました。最初に気になったのは2.4GHz帯のWiFi信号です。バンド中に広がっていてQSOできるのか?2次業務だから仕方ないのでしょうが、このノイズの中通信するのもチャレンジ!?

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IC-905XG 設置開始 前の記事へ10.01次の記事へ

IC-905 

 

 IC-905XGが届いたので、パラボラアンテナを組立始めました。IC-905のRFユニットとはコントロールケーブル、10MHxリファレンス信号で接続します。2.4Gと5.6GのアンテナへはSMAコネクタで、10GパラボラへはSMAセミリジッドで接続します。アンテナと10Gユニットの位置合わせに気を使いました。コントロールケーブルと10MHzリファレンスケーブル、2.4GHzRFケーブル長は2mです。905のメインRFユニットはベランダのロッカー内に設置しました。

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