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FT-817Li-ion急速充電器 前の記事へ3.31次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

  既に発売されている中国製のWINDCAMP(以下WindCamp 写真なし)とFLB-86急速充電器(以下FLB-86)を比較してみます。①バッテリーWindCamp:中国製リチウムポリマー FLB-86:日本製日立マクセルリチウムイオン ②容量WindCamp:3000mAh FLB-86:3200mAh ③安全対策 WindCamp:バッテリー保護基板 FLB-86:バッテリー保護基板+温度監視付専用急速充電器 ④充電・運用 WindCamp:スイッチ切替 FLB-86:自動制御 ⑤充電コネクタ WindCamp:2極DCプラグ FLB-86:3極防水コネクタ ⑥横置運用 WindCamp:スタンド必要 FLB-86:不要 ⑦PSEマーク WindCamp:無 FLB-86:有 ※ PSEマークの無いWindCampは日本国内販売できない!

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FT-817Li-ion急速充電 前の記事へ3.30次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

 FT-817/818用の日本製Li-ionバッテリーの急速充電アダプターの試作品が完成しました。充電器を接続するコネクターはプラケース装着されバッテリーケースに接合しています。このプラケースはFT-817/818を置いたときに枕になります。急速充電アダプターはAC100-240V120w品で、電圧、電流、温度検出しながら3直列のLi-ionバッテリーを高速充電します。充電が完了次第自動停止してFT-817/818はバッテリーで動作可能となります。FT-817/818の電源SWをONすれば充電器からの電力で運用が可能になり、OFFにすれば充電器は動作を停止します。また充電が必要になれば自動的に充電を再開します。

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FT-817Li-ion急速充電 前の記事へ3.29次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

 FT-817/818用の日本製Li-ionバッテリー3200mAhの急速充電器を作る事にしました。これまでは、FT-817/818の充電回路を利用していましたので、充電には8時間から16時間かかりましたが、専用急速充電器ならば2時間ほどで充電できるはずです。今日、秋葉原でFT-817/818のバッテリーカバーを買ってきました。カバー+送料で合計920円でした。これに充電コネクタを取り付けるプラケース内でケーブル2本と温度検出用のサーミスタを接続します。プラケースは、FT-817/818を置いたときに枕になるようにバッテリーカバーに配置します。

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FT-817Li-ion急速充電 前の記事へ3.30次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

 FT-817/818用の日本製Li-ionバッテリーの急速充電アダプターの試作品が完成しました。充電器を接続するコネクターはプラケース装着されバッテリーケースに接合しています。このプラケースはFT-817/818を置いたときに枕になります。急速充電アダプターはAC100-240V120w品で、電圧、電流、温度検出しながら3直列のLi-ionバッテリーを高速充電します。充電が完了次第自動停止してFT-817/818はバッテリーで動作可能となります。FT-817/818の電源SWをONすれば充電器からの電力で運用が可能になり、OFFにすれば充電器は動作を停止します。また充電が必要になれば自動的に充電を再開します。

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FT-817Li-ion急速充電 前の記事へ3.29次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

 FT-817/818用の日本製Li-ionバッテリー3200mAhの急速充電器を作る事にしました。これまでは、FT-817/818の充電回路を利用していましたので、充電には8時間から16時間かかりましたが、専用急速充電器ならば2時間ほどで充電できるはずです。今日、秋葉原でFT-817/818のバッテリーカバーを買ってきました。カバー+送料で合計920円でした。これに充電コネクタを取り付けるプラケース内でケーブル2本と温度検出用のサーミスタを接続します。プラケースは、FT-817/818を置いたときに枕になるようにバッテリーカバーに配置します。

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BIRDの電力計とDIAMOND SX600 前の記事へ3.28次の記事へ

M型コネクタ  M型コネクタ

 ローカルがBIRDの電力計を置いていってくれたので、BIRDの電力計とDIAMOND SX600を比べてみました。BIRDにはHF用の100Wのプラグを装着してあり進行波方向にセットしダミーロードを接続してあります。IC-705はUSB-Cから15Vを給電し21MHzで10W送信しました。

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IC-705ファンの製作 前の記事へ3.27次の記事へ

  

 西ハムに出展している間にShop6502で販売しているIC-705ファンユニットが欠品になってしまったので、あわてて制作しています。ステンレスメッシュをABSハウジングに溶接している動画と、ステンレスメッシュのほつれ止め作業です。どちらもYokodai.JP製のHSW-03Aスポット溶接機を使用しています。

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MコネクタとUHFコネクタ 前の記事へ3.26次の記事へ

M型コネクタ M型コネクタ

  通称Mコネクタを整理してみました。 左列はミリネジ品、中列は共用品。右列はインチ品でした。コネクタメーカのWebページには「MとUHFは接続部のネジが異なっており、相互に接続はできません」。とありますが、アマチュア無線でM型と呼んでいる中にはインチもミリもあり、さらに共用ネジもあるので話が厄介な上に、インチやミリなのに山数を減らして共用にしているものもあるのです。信じられるのはANPHENOL CHICAGO GPH-4919と刻印のあるインチねじ品(右列一番下)くらいです。ケーブルがついたプラグは測定機用の高級品で、しかも、特性インピーダンス50Ωの品です。この項は不正確でした、修正版はこちら。

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銀河 前の記事へ3.25次の記事へ

M型コネクタ 

  注文していた本が届いていました。西日本ハムフェア出展の機会に知覧を訪ねた事をこのブログに記載した所、ある方から知覧は陸軍の基地で海軍は鹿屋基地で、、、と丁寧なメールを頂きました。銀河を整備していた父から子供の頃聞いた話を思い出しながら、本も読んで記憶の断片を整理しています。「班長の食事にお頭がついていなかった」「格納庫の扉で翼端を壊してしまった」「点検飛行で宙返りした」とかで、空路でサイパンかグアムへ向かう予定を危険な海路で向かうになり、ロタ島で松栄丸がボカチン食らって沈み、海岸に泳ぎ着いた話が現実味を帯びてきました。

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BIRD 前の記事へ3.24次の記事へ

M型コネクタ M型コネクタ

  ローカルがBIRDの電力計を置いていってくれたので、その使い勝手や精度を調べたり手持ちのSWRメータと比較してみようかと思います。それにしても長年このスタイル変わらず!穴から中も良く見える。

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M型コネクタ(続) 前の記事へ3.23次の記事へ

M型コネクタ M型コネクタ

 昔から使っていたミリネジのⅯコネジャックと、Amazon購入のBNCメス⇔M型オス変換プラグ(外径20mm)が正常に接続された状態の写真と、秋月電子のUHF-P⇔BNC-J変換コネクタ(外径18mm)がインチネジのL型中継コネクタに正常に接続された写真です。

 M型コネクタの優れた点は、軍用無線機で多用されているように壊れにくく、例えその辺にある針金でも中心電極に突っ込む事ができる点です。この点、Nコネクタは繊細な上、75と50Ωがあり、75Ωジャックに50Ωプラグを差し込むと、中心電極を破損します。 SMAコネクタはさらに締め付けトルクにも注意が必要です。

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M型コネクタ 前の記事へ3.22次の記事へ

M型コネクタ 

 M型コネクタと呼ばれているHFからVHFで使用されている高周波コネクタの話です。写真のメスーメスの中継コネクタはミリネジ品です。左のBNC-M変換はミリネジ品なので適合!しかし、右側の秋月扱いのBNC-UHF変換コネクタ(ふつうMコネと呼んでいる)はインチネジなので締め付け出来ません。
 実は通称Mコネは3種類あり、①ミリねじ品 ②インチねじ品  ③ミリ・インチ共用ねじ品です。メーカー製のリグについているメスのコネクタは③の共用品、秋月電子で販売されているUHFコネクタは②のインチネジ品、そして一昔前に私たちがよく使用していた、あれ、KWM2に合わない、ネジ部を5mmくらい短くすれば締め付けられる!というのが①のミリネジ品です。 最近はUSの規格に合わせて日本でもインチネジのMコネが使われることが多く、UHFコネクタと表記されるようになってきました。

  ところで、ご存知の通りMコネはNやBNCと異なり75Ωとか50Ωといった特性インピ―ダンス決まっていないので、HFやVHFでしか使われず(高周波特性がちょっと悪い?)上の周波数では50ΩのN型コネクタが使われるのですが、実はMコネには優れた点があります。 それは何か?次回お話します。

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アルミや銅の溶接 前の記事へ3.21次の記事へ

アルミニウムのスポット溶接  銅のスポット溶接

 西ハムへ出かけていたために、止まっていたスポット溶接の仕事をしました。t0.4とt0.2+t0.2のアルミ板3枚の溶接とセメント抵抗の銅バーへの溶接です。使用しているスポット溶接機はYokodai.JP製のHSW-03A機です。アルミニウムは表面に酸化膜があり、その破壊により急激に電流が流れて爆発状態になる場合があるので、短いパルスで酸化膜を破壊しながら徐々に大電流へと移行するステップアップモードを使用しています。

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西日本ハムフェア終了 前の記事へ3.20次の記事へ

西日本ハムフェア  西日本ハムフェア

安土  草津

 横浜から電車で移動し、駅から会場の日産体育館まで、荷物を引いて歩きました。鹿児島・知覧・熊本も訪問し、路線バスにも市電にも乗れました。帰りは大阪から名古屋も在来線で移動するというハードというかのんびりというか、いい時間を過ごしました。



鹿児島中央と熊本駅 前の記事へ3.19次の記事へ

鹿児島中央駅  熊本駅

 鹿児島中央駅と熊本駅、鹿児島中央駅は生まれて初めて、熊本駅は20年前に来たことのある2度目の駅です。駅前に市電が走り、高架の歩道橋で道路の向こうへと渡れる構造は同じです。きれいに整備されていました。



知覧特攻平和会館周辺 前の記事へ3.18次の記事へ

知覧特攻平和会館周辺  知覧特攻平和会館周辺

 知覧特攻観音行き路線バスに鹿児島中央駅前から6時41分に乗ると途中渋滞がありましたが、8時20分ころに知覧特攻平和会館に到着。給水塔や防火水槽、油脂倉庫を巡っても30分!油脂倉庫には弾痕が残っていました。



知覧特攻観音行きバス 前の記事へ3.17次の記事へ

知覧特攻観音行きバス  知覧特攻観音行きバス

 知覧特攻観音行きバスは、鹿児島中央駅前16番乗り場から朝一番が6時41分に出ます。これなら9時会館前に着くので周辺を散策する時間もとれます。この後のバスは9時21分なので迷わず乗車!知覧まで行ったのは私の他には女性一人だけでした。一人旅はこれが一番!!スタートが速かったので団体が到着する前の静かな館内を歩き回ることが出来ました。



知覧特攻平和会館の展示 前の記事へ3.16次の記事へ

零式艦上戦闘機  零式艦上戦闘機

 知覧特攻平和会館は9日に3時間かけてお参りと感謝とともに館内を巡りました。父が海軍で銀河の整備をしていて、終戦はロタ島で迎えましたが、ここ知覧にも来たことがあったようです。父から聞いた「帽ふれー」という掛け声が耳に残っています。整備の時はこんな工具箱を使ったのでしょうか。(続き)3月20日このブログの読者の方からご指摘のメールを頂きました。確かに知覧は陸軍の基地で、海軍は串良航空基地を特別攻撃隊の出撃地として使用していたようです。という事は、私が知覧と思い込んでいたのは串良だったようです。グアム島へ向かう船がロタ島付近で撃沈され、ロタ島へ泳ぎ着いたときも、条件の良い海岸付近は陸軍が陣取り、海軍はジャングルの中のほうへ居を構えるしかなかったと父から聞いていますので父が知覧に居た可能性はほぼ零ですね。他にも秘匿された基地があったようですが、来年の西ハムでは、串良航空基地跡を尋ねる計画が、、、もう頭の中で、、始動!



鹿児島と熊本の市電 前の記事へ3.15次の記事へ

熊本城  熊本の市電

 鹿児島と熊本で市電にも乗りました。鹿児島はSUICAは使えません。VISAタッチは使えました。しかし、反応が遅い!乗車時と降車時にタッチが必要でした。熊本はVISAとSUICAが使えました。こちらも乗り換え対策の為か2回タッチが必要でした。さらに乗車時のタッチセンサーの位置が車両によりばらつきがあり、地元の方も迷っていました。

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西日本ハムフェア帰り道 前の記事へ3.14次の記事へ

西日本ハムフェア  西日本ハムフェア

 西日本ハムフェア会場近くのJR苅田駅から小倉そして新大阪で一泊し、JR大阪駅から在来線で京都へ。京都で撮周下車して散策と買い物をし在来線で名古屋駅でも途中下車して散策と買い物。名古屋から新横浜までは新幹線を使いました。途中下車は全部で6回!

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西日本ハムフェアへ歩いたら 前の記事へ3.13次の記事へ

西日本ハムフェア  西日本ハムフェア

 西日本ハムフェア会場の日産体育館は皆さん車で行くようですが、私は苅田(かんだ)から4.4km歩きました。これだけの荷物を引いて重たいバックパックも背負って会場から歩くのは、、、、会場から行橋のルートインまでも5.1km歩きました。

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西日本ハムフェア準備 前の記事へ3.12次の記事へ

西日本ハムフェア

 西日本ハムフェア向けに全ての品を今までに無い「特価設定」いたしました。ブースに一覧表がありますのでご覧ください。また、京都大学iPS細胞研究所へ50円以上の寄付をいただいた方には、3月4日のこのページでお知らせした薄型12V40mmファンを先着20名の方に差し上げます。

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西日本ハムフェア準備 前の記事へ3.11次の記事へ

西日本ハムフェア

 西ハム会場では、この日だけの特価を用意しました。FT-817/818リチウムイオン電池 通常¥9800 を Yaesu純正のNi-MHバッテリーより安く ¥7000で20台提供します。 IC-705 USB-Cファンを通常¥6,500 を¥5,900で IC-705用アンテナステーを通常¥1800 を¥1000 で20台用意しました。その他、通常価格の大幅値引き価格で用意しています。数量限定売!どうそ、ブースにお越しください。

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知覧 前の記事へ3.10次の記事へ

知覧特攻平和会館  知覧特攻平和会館

 今日はバスで知覧へ。知覧特攻平和会館では、全部で8面掲載してある戦死者の写真を一枚一枚拝見し全部ではありませんが遺書も読ませていただきました。涙でとても全部は読めませんでした。「必ずや神州を守らん」ありがとうございます。私は occupied JAPAN の生まれです。父は海軍で銀河の整備兵でした。名簿が検索できたので、知覧からの特別攻撃で同じ苗字の方(親戚というわけではありませんが)が30人戦死されているのが分かりました。朝9時の会館と同時に入場しました。知覧から鹿児島中央に戻り、熊本へ向かいました。

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九州散歩 前の記事へ3.09次の記事へ

西日本ハムフェア 西日本ハムフェア

 西日本ハムフェア出展準備をしています。写真はJARL.COMからの転載です。え!こんなに賑わっていたんだ!今年は、ちょっと天気が心配ですが、晴れるといいですね。西日本ハムフェアへ行く前に、鹿児島 知覧へお礼とご挨拶に伺う予定です。東京駅から新幹線で鹿児島中央へ向かい、市内を散策して翌朝バスで知覧へ向かいます。

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SUBARUの三菱カーナビ 前の記事へ3.08次の記事へ

三菱電機のナビ  三菱電機のナビ

 

 三菱電機カーエレクトロニクス事務局からメールが来たので、カーナビゲーションの地図を更新申請しました。これがもうたいへん!嫌がらせでしかない仕様なのです。「本日は、 スバルナビ H0014FL030GG をご購入のお客様でOpenInfoサービスサイトにご登録頂いている方にご連絡申し上げます」。そして「ナビゲーションより地図申請コードを確認して頂き、、」「OpenInfoサービスにログインをお願い、、」「「無償地図更新の申請」より手続きを、、」もう大変、何をさせたいのか車まで4回も足を運び、ナビのあちこちから目的の情報をメモして、、、また、、、あれ?登録情報に誤りがあるので、元に戻って修正し、、また、、、 写真の地図DISK申請コードは、なんと、英数字24桁!、車を買ったときに住所も☎もメールアドレスも登録して本人確認しているにも関わらずOpenInfoサービスだの更新の申請だの24桁もの申請コードを車のナビ画面を操作して書き写してこい!と、その挙句、DVDを郵送!!あとは自分でやれだと!!こいつバカじゃないの言いたくなる!? MRJも失敗する会社なのが判るような気がします。こんなの更新時期が来たらば、スマートフォン接続で「OpenInfoサービス」とやらから自動でアップデートでしょう。ディーラーで定期点検の時に地図のバージョンアップをやらないのであれば、アイサイトは気に入って3台目ですけれど、スバルはもう止めようと思います。



Logicool Flow 前の記事へ3.07次の記事へ

Options+

 最新の Logi Options+ とマウス 「MX Master 3S」「MX Anywhere3」「MX Anywhere2S」で Logicool Flow を使って2台のPCでのマウスカーソルの動きの話です。(1台2画面では問題は起きません)この動きはマウスによって違いがありました。「MX Anywhere2S」が一番つながりが良いのです。 「MX Master 3S」は動作に空間的時間的間があきます。いずれの場合も、マウスカーソルを勢いよく境目に衝突させる必要があります。「画面2から画面1にマウスカーソルを移動させるとき」と「画面2の右端付近をポイントしたいときのことを考えると、この二つを区別するのは何か?画面境界を越えたい操作と越えてはまずい操作は、マウスカーソルの画面境界への衝突速度で区別しているように思います。※この項は改良予定です。

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Logicool Flow 前の記事へ3.06次の記事へ

LogiVolt フェライトコア効果

 何かいいことあるかな?でLogicoolのキーボードで使うLogiVolt USBアダプタを購入してみました。結果は、全く不要でした。どうやら現用の Unifying Receiver がUSの通信のセキュリティ規格を満たしていないために用意されたようで、対応するキーボードも持ち合わせなく、ジャンク箱いきでした。しかも2個も!(箱も日本で売る気のないデザイン!)

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Squreターミナル前の記事へ3.05次の記事へ

Squreターミナル

 西ハム会場でカード決済ができるよう、Squareターミナルを持参します。VISAやAMEXなどクレジットカードの他、交通系のSUICA やICOCAなども使えます。 今までいろいろなSquare端末を購入しましたが、¥46,980 と高額ですが,タッチパネルとプリンタも付いていい感じです。

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西ハム会場にて前の記事へ3.04次の記事へ

40mmfan

 3月12日九州で開催される西日本ハムフェアで、リチウムイオン電池館研究会のShop6502へお越しの方で京都大学iPS細胞研究所に50円以上の寄付を頂いた方に「薄型40mmfan 12V」をプレゼントいたします。先着20名分用意しました。(段々荷物が増えていく・・・)

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Cプログラミング前の記事へ3.03次の記事へ

 

 C言語でコードを書いたYokodai.JP製HSW-04溶接機の動作映像です。(表示まで10秒ほどかかります)電圧は5から35V可変、溶接パルス幅は30μSから30mSまで可変です。新設計のDC-DCコンバータ充電回路により、小型ACアダプタ使用にも関わらずHSW-03機に比べ遥かに高速に動作しています。

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LogiOption+前の記事へ3.02次の記事へ

logiFlow780

 logiOption+で K780 キーボードがサポートされました。まだ、完全ではありませんが、キーボードをマウスカーソルに連動するリンクキーボードスイッチが表示されるようになりました。MX Master3S, MX Anywher3マウス でキーボードも連動しました。

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フェライトコア効果前の記事へ3.01次の記事へ

フェライトコア効果 フェライトコア効果

 

フェライトコアの効果を再現性のある状況で確認しました。DC-DCコンバータで35V大容量1.2Fの電解コンデンサを急速充電する回路でパルスノイズに悩まされていましたが、フェライトコアを挿入したところ誤動作していたPICの問題が解消できました。PICは普通では絶対に飛ばないところにジャンプされる状態が発生していました。

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西ハム準備1前の記事へ2.28次の記事へ

>西ハムメニュー 西ハムメニュー

 西日本ハムフェア(3月12日)の出展準備を進めています。ポスターもいろいろ作ってみました。西ハム会場だけ、この日だけのShop6502の特別価格で用意いたします。価格はこのページで後ほどお知らせいたします。経費削減のため横浜から新幹線で持ち込めるだけの数量しか用意できませんが頑張ります。

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SMA & N コネクタ前の記事へ2.27次の記事へ

>SMAコネクタトルクレンチ >SMAコネクタトルクレンチ

 M型コネクタはそれほど気にしなくても良いのですが、SMAコネクタは締め付けトルクをしっかり管理する必要があります。では締めすぎるとどうなるか。①ワッシャが変形 ②メッキが損傷 ③中心電極が損傷 などが起こります。圧力を監理するにはトルクレンチが必要です。スパナタイプはコネクタ周囲に余裕がある場合にしか使えません。ボックスレンチタイプは密集したコネクタでも回せます。安いレンチを加工してケーブルを装着した状態で締めやすくしています。トルク値は 正式にはコネクタメーカのデータを参照すべきですが、一般的には同軸コネクタCOMのサイトに締め付けトルクが掲載されていますので参考にしてください。写真では 5.6cm・N に設定してあります。 N型コネクタは、締め付けトルク管理も必要ですが、それより注意すべきは75Ω系と50Ω系を間違えないようにすることです。特に75Ωジャックへ50Ωプラグの誤挿入は確実に中心導体を損傷します。

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西ハム3月12日 出展 前の記事へ2.26次の記事へ

>3月12日 西ハム出展 >3月12日 西ハム出展

 3月12日(日)九州開催の 西ハム に「リチウムイオン電池研究会」で Shop6502 として出展します。初めての出展なので、何かお土産を用意しようと思っています。FT-817/818のNi-MHバッテリーと同価格で、電圧も容量も大きなLi-ion内蔵バッテリー FLB-86 を用意しようと計画しています。市販されているケーブルの半額以下のIC-705用USB-C給電アダプタはいかがでしょうか。20台程度を横浜からJRで持ち込むつもりです。高校生以下の若いハムにも何か用意できないか検討中です。特価購入のパスワードは「ソミーの部屋見ました」です。

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バッテリー諸情報 前の記事へ2.25次の記事へ

Windows10指紋認証 Windows10指紋認証

 バッテリー諸情報(友人の話とIFZの経験から)

①友人のテスラ・・・駐車場の車止めに車の床下当て擦ったらバッテリー交換 270万円で修理一カ月以上
②床下バッテリー・・・日本でテスラのバッテリーに水が入って不良化する事件が多発
③リン酸鉄リチウムイオンバッテリー・・・充電時の吸い込みが遅い(ブレーキ時回生エネルギーが戻せない)
④鉛バッテリー・・・放電深度は容量の20%が実用限界。それ以上の放電では寿命に影響
⑤最近のLi-ion ・・・テスラなどが使っている最新のLi-ionは0V近くまで放電しても大丈夫らしい!
⑥フルアクセルフルブレーキでテスラはバッテリー交換になったと友人
⑦Li-ionは、18650から4680に
最近のTesla情報(外部リンクYoouTube) ※外部情報  テスラのバッテリー(情報古い?)

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Windows10指紋認証 前の記事へ2.24次の記事へ

Windows10指紋認証 Windows10指紋認証

 Windows10指紋認証についてです。写真のように2台のWin10でWindows Helloで使用しています。ログインがワンタッチで可能です。2年ほど使用していた Kensington のUSB指紋認証デバイス(購入時五千円)が壊れました。白いミヨシの品は、正常! Kensingtonは、USBとして認識はしているのですが、動作しなくなりました。他のPCでもNG。新しく半額の品を購入したのですが、認証要求のLED無し! まあ、動くからいいか。

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リモート運用の次なる作戦 前の記事へ2.23次の記事へ

東京シャック 横浜シャック

 写真は横浜から遠隔操作している東京シャックの画面と横浜シャックの机の片隅にあるマイクとコントローラです。今後何をしたいかと言うと、ローテータのコントローラ画面を加えたいのです。ローテータを制御するのであれば、右下のスイッチにローテータを加え、ローテータ指示器をカメラに写せばいいのですが、そうではなくローテータコントローラそのものにWebサーバを内蔵させてウィンドウの一つとして扱えるようにしたら自由度も増してカメラで見る必要もなくなる!(いったい何時になったら出来上がる事やらHi)

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秋葉原ラジオデパート 前の記事へ2.22次の記事へ

秋葉原ラジオデパート

日曜定休のラジオデパートのショップ
「SS無線」「海神無線」「シオヤ無線」(他追記予定)
日曜営業のショップ
「ロケット無線」「富士無線」、あきばおーなど一般向け店舗



ESP32-WROOM-32E 前の記事へ2.21次の記事へ

ステンレス網の溶接

  ESP32-WROOM-32E開発ボードはWifiもBluetoothモジュールも乗っているArduinoなので、Aruduinoのコードを書いた人間にとっては楽に食いつけます。しかし、WifiやBTを使おうとすると多くのプラグインをgitからダウンロードしてインクルードする必要があります。 

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ステンレス網の溶接 前の記事へ2.20次の記事へ

ステンレス網の溶接 ステンレス網の溶接

  ステンレス網の溶接 動画です。真鍮プラグに装着するステンレスフィルターを製作しました。

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勝鬨橋の模型 前の記事へ2.19次の記事へ

 

  勝鬨橋の資料館の勝鬨橋の模型動画です。



勝鬨橋の資料館 前の記事へ2.18次の記事へ

勝鬨橋の資料館   勝鬨橋の資料館

  勝鬨橋の資料館を訪ねました。リレーの接点は動作確認と保守がしやすい様に盤面に出ていたのが印象的でした。交流電源からモーターを回して直流発電機を動かして、橋は直流モーターで駆動していたのですね。ダンパーや、カウンターウエイトも実際に見られる見学ツアー「勝どき橋 橋脚内見学ツアー(別サイトへリンク)」も実施しているようです。子供の頃、実際に橋が開くところを何回も見ました。



絶滅メディア博物館 前の記事へ2.17次の記事へ

鎌倉河岸交差点   日絶滅メディア博物館

  まだ、Google Map にも掲載されていない「絶滅メディア博物館」というのが、今は無き母校「神龍小学校」の前にあります。写真は今は鎌倉橋と表示されている鎌倉河岸交差点と小さな博物館です。まだお邪魔したことはないのですが、日本橋や東京駅に行くとき、よく前を通ります。



日本橋と首都高速 前の記事へ2.16次の記事へ

日本橋と首都高速 3S   日本橋と首都高速

 日本橋にかかる首都高速道路は、やがて撤去される予定になっています。川面では潜水調査が行われていました。



RaspberryPi or Arduino? 前の記事へ2.15次の記事へ

RaspberryPi 3S   ESP32

 RaspberryPi を使うか Arduino でいくか? いろいろ悩んでいました。まあ、どんな物を作るか決まっていないのに悩むことはないのですが、ハードウェアが好きなので眺めているうちに決まるかも?というわけで 以前の開発でArduino Mega を使ったので、MegaにWiFiモジュールを付けてWebサーバを動かして、、、と思ったら、ESP32 は WiFi も BT も乗ってる Arduino なんだ! これならArduinoだけでいけそうです。

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MX Master 3S 前の記事へ2.14次の記事へ

MX Master 3S   MX Master 3S

 ロジクールのマウスMX Master 3S を購入したので正式リリースされた Logi Options+ に変更しました。デザインがすっきりしました。接続はBTです。今までは、Ethernetの他にWiFiも接続していた方がLogi Flowの動きが良かったのですが、Logi Options+ではWiFiは切った方がよい感じでした。では、有線LANも切っていいか?それはそもそも切るわけには行かないので試していません!Hi

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改札内のSTATION BOOTH 前の記事へ2.13次の記事へ

STATION BOOTH  

 改札内のSTATION BOOTH内から撮影した動画は音を聞いてください。駅構内でもできるだけ静かなブースを選んだ方がいいのが分かります。ちなみに、駅構内へ入るのにブースの開錠と同じスイカを使いましたが、改札口を出たら入場料140円が課金されていました。大きなモニタが使えるにしても30分で550円+140円では、乗車しないならば喫茶店に入った方が良さそうです。

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日曜定休の秋葉原 前の記事へ2.12次の記事へ

日曜定休の秋葉原のショップ   日曜定休の秋葉原のショップ

 休日に秋葉原を訪れる方のための情報です。今日確認した日曜定休の秋葉原のショップは次の通りでした。ラジオデパートでは、「SS無線」「海神無線」「シオヤ無線」、デパートの向かいの「オヤイデ電気」、交差点の角の「ミツワ電気」、ラジオセンターの「東洋計測」はお休みでした。日曜日に秋葉原へ行ったのは何ヶ月ぶりでしょうか。営業を確認したのは「ロケット」(IC-905に関する情報はまだ何も来ていないそうでした)「富士無線」とデパートの「桜屋』「平沢電気」でした。



ラジオデパート営業していました 前の記事へ2.11次の記事へ

FT-817/818用Li-ionバッテリー^   FT-817/818用Li-ionバッテリー

 ラジオデパートの地階は営業していました。地階店舗の改装工事をやっていたようです。トランス屋さんも健在でした。(^^) しかし、休日の土曜日の秋葉原は、人がいっぱい。とても歩く気がしない! LogiCool のマウス MX MASTER 3S を直ぐにも使いたくなったので仕方なくヨドバシまで行きました。頑張って行ってよかった! Amazon15400円より安い! 11800円でさらにポイントが1180ついた。店員さんに聞いたら今日はPCキャンペーンやってるんだって



ラジオデパート地階閉鎖? 前の記事へ2.10次の記事へ

FT-817/818用Li-ionバッテリー^

 昨日の記事を書いていて気づきました!!! ついに、。。ラジオデパート地階閉鎖? 何回も通ったのに、、工事中と思っていました。明日、行って確かめてきます。



ラジデパのエスカレータから 前の記事へ2.09次の記事へ

FT-817/818用Li-ionバッテリー^   FT-817/818用Li-ionバッテリー

 秋葉原のラジオデパートはエスカレータで一階から三階まで行き来しますが、そこから見える景色です。品物まで見えるように解像度を上げて掲載しました。



ZEBRAの替芯をUNIで 前の記事へ2.08次の記事へ

FT-817/818用Li-ionバッテリー^ FT-817/818用Li-ionバッテリー

  ZEBRAのボールペンの替芯をUNIで使う。間違って買ったボールペンの替芯をUNIで使えるようにしました。①長さが違う②スプリング位置が違う。そこで・・・①使用していた芯を切り、楊枝を差してつぎ足す②スプリングを短く切断する。これで使えました。
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秋葉原散歩 前の記事へ2.07次の記事へ

FT-817/818用Li-ionバッテリー^ FT-817/818用Li-ionバッテリー

  天気が崩れる前に今日は秋葉原散歩!横浜駅から東海道線で東京駅下車(これだと秋葉原まで行くより90円安いんです)大丸で買い物をして、日銀前を通り、日本橋の淡路島洲本館で玉ねぎいっぱいのカレーを食べて鰻の菊川(今日はお休み)を過ぎて定点チェックしながら秋月電子へ (現在、秋葉原散歩のページを改修中)



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FT-817/818用Li-ionバッテリー^ FT-817/818用Li-ionバッテリー

  来月3月12日に開かれる西日本ハムフェアの出展準備をしています。写真は FT-817/818/KX3用の Li-ion内蔵バッテリーを試験している様子です。FT-817で受信状態と5W送信状態です。写真をクリックすると大音量受信時とKX3での10W送信状態を表示します。

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FT-817/818用Li-ion 前の記事へ2.05次の記事へ

FT-817/818用Li-ionバッテリー^ FT-817/818用Li-ionバッテリー

  来月3月12日に開かれる西日本ハムフェアの出展準備をしています。写真は FT-817/818/KX3用の Li-ion内蔵バッテリーを製作しているところです。このバッテリーは、FT-817の限られたスペースに納めるために手間をかけています。台湾の電池メーカーの友人に生産を打診したところ不可能といわれたので自作しています。温度ヒューズを内蔵させた充放電保護基板を実装し、カプトンとポリエチレンテープで二重(角は最大四重)に被覆しています。バッテリーは日立マクセル社ICP545478AHRです。PSEも必要な検査を実施し、書類も整えて2回も浦和まで行き手続きを終了しています。

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PCのSSD 前の記事へ2.04次の記事へ

PCのSSD 、

  2017年に購入したDellのCore i7 3.6GHz のPCですが、2021年の4月1日にHDDを2TのSSDに交換しました。2年近く使用してこの状態です。RAMは32GB 現在 OSは Windows10 Pro で使用しています。

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西ハム準備 前の記事へ2.03次の記事へ

西ハム準備 西ハム準備

  来月2月12日九州で開催される「西日本ハムフェア」の出展準備を始めました。交通費と宿泊費を入れれば採算は絶対に赤字!!移動と会話が楽しみで出かけます。写真は、クレジットカードや交通系カードでの決済が出来るように購入したカード端末です。レシートもその場で発行できます。

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海抜0.5m 前の記事へ2.02次の記事へ

PICk開発環境 PICk開発環境

  先日、千住大橋から言問橋方面へ歩いたときに堤防の上から撮影した写真と、向島の草餅屋さん近くでの写真です。今になって気づいたのですが、昨年10月に雲仙へ行った時眺めた有明海は、日本で一番満潮と干潮の差が大きく6mもあるんですって!



PIC開発環境 前の記事へ2.01次の記事へ

PICk開発環境 PICk開発環境

  私のPIC開発環境です。使用言語は MikroC プログラム書き込みはMPLAB IDE です。ソースを更新・コンパイルすると、IDE側も更新されますので快適に作業できます。左からPICkit4+秋月Pickit対応ICSPアダプタ+自作ジャンパーボード、LCD付き動作テスト用自作ユニット、自作18650Li-ion可変電圧電源ユニットです。

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千住大橋から築地大橋 前の記事へ1.31次の記事へ

勝鬨橋と築地市場跡 勝鬨橋と築地市場跡

  千住大橋から築地大橋までの間には、多くの橋やお店があります。歴史のある店もあれば、新しい店舗も! 



勝鬨橋と築地市場跡 前の記事へ1.30次の記事へ

勝鬨橋と築地市場跡 勝鬨橋と築地市場跡

  千住大橋から始めた隅田川散歩も勝鬨橋までやってきました。勝鬨橋は子供の頃、サイレンが鳴り、信号が赤に変わってから跳ね上がる様を何回も眺めた事がありました。築地市場はほどんど解体され広大な敷地が広がっていました。クリックして表示される写真は築地大橋から撮影しました。 



EZ6121スイッチ修理 前の記事へ1.29次の記事へ

EZ6121 EZ6121

  PanasonicのドリルドライバーEZ6121(この機種は既に生産中止)のスイッチを修理しました。先端側の右回転スイッチは強く押さないとONしない状態でした。赤いプラ板の下には接点があるのかと思いきやゴムカバーで覆われていました。(当たり前田のクラッカー!)ピンを押せば簡単に外れます。・・で、どうしたかと言うと、エアで吹いてからプラ板の前後を反転させたら調子よくなりました。
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AT-120修理その後 前の記事へ1.28次の記事へ

AT-120 AT-120

  以前修理したトリオのTS-120用アンテナチューナー AT-120の状況を確認しました。コンパクトで美しいので気に入っている品です。接着剤で修理したバンドスイッチは、異状なく動作していました。修理記事はこちら

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STATION BOOTH 前の記事へ1.27次の記事へ

STATION BOOTH STATION BOOTH

  最近、都心の駅でよく見かけるようになった STATION BOOTH を利用してみました。気付いたことをメモします。①会員登録(クレジットカード,メールアドレス等)が必要 だが、SUICA 利用で非会員でもその場で空き有れば可 ②SUICAを登録しておけばブースを開ける鍵として使用可能 ⓷事前予約せずとも空いていれば使用可能 ④支払いは登録したクレジットカードでも SUICA でも可能(支払用のSUICAは登録した鍵のSUICA以外も使用可能) ⑤使用時間は入室時に15分単位で指定する ⑥仕様終了予定時刻の5分前にアナウンスが流れる。 ⑦駅構内の音は聞こえるがそれほど気にならなかった。残っている疑問点:時間を超過した時の対応?、改札内の STATION BOOTH は入場料を払わずとも使えるか・・・FAQに回答あり(Webサイトから延長可能、改札内は入場料がかかる)うーん、真面目に書いているとJRの宣伝になっちゃう!IFZの結論:滅多に使わないなら非会員でいい!



芭蕉記念館 前の記事へ1.26次の記事へ

両国橋 杉山神社

   芭蕉記念館を訪問するのを忘れていたので、東京駅から日本橋シャトルで浜町の明治座前まで行き、新大橋で隅田川を渡り川沿いを歩いて芭蕉記念館をたっぷり楽しんできました。万年橋で小名木川を渡り清洲橋から浜町へ戻り再度シャトルバスで日本橋へ。三越に寄って神田に帰りました。交通費零圓!次は隅田川縁を歩き勝鬨橋まで行ってみることに.....



越後屋若狭と杉山神社へ 前の記事へ1.25次の記事へ

両国橋 杉山神社

 秋葉原から歩きはじめ両国橋を渡り杉山神社に参拝し新大橋を渡って浜町を抜けて神田に戻ってきました。(後日加筆予定)



角型Li-ion電池 前の記事へ1.24次の記事へ

NCA596080 NCA596080-2K

  写真は、私がFT-817/818内蔵Li-Ionバッテリーに使用しているPanasonic製のリチウムイオン電池より一回り大きな品 ( 重量:51g サイズ:60mm x 80mmx6mm) NCA596080 です。少量しか入手出来ませんでしたが、Shop6052にて取扱予定です。

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IC-2K 現在整備中 前の記事へ1.23次の記事へ

現在整備中IC-2K 現在整備中IC-2K

    写真は、東京神田で40MH TH3 FL200B で500W運用していた時代に使っていた、IC-2K です。プレート側のバリコンは、バキュームに交換してあります。

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SUS304 φ2.5の溶接 前の記事へ1.22次の記事へ

Robot Vacuumのバッテリー交換 Robot Vacuumのバッテリー交換

   直径2.5mmのステンレス棒を4本束ねて溶接してみました。使用した溶接機はYokodai.JP製HSW-03A機で、下の電極は10mm角のHSW-EB1、上の電極は銅タングステン電極を装着したPSW-P1です。
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Robot Vacuum 前の記事へ1.21次の記事へ

Robot Vacuumのバッテリー交換 Robot Vacuumのバッテリー交換

   ルンバは代名詞のようになっているiRobot社のロボット掃除機で、私が使用しているのは友人に送ってもらったコピー品ですが、使ってみると非常に便利です。友人は踏みつぶして壊したので、私は起床前の6時に起動するように設定し、約30分間リビングとダイニング、洗面所などを掃除させています。床に落ちていたヘアバンドやバスマットをくわえ込んだ時以外は止まることもなく、住人が起きたときには掃除が終わって充電器に戻っています。この掃除機のバッテリーはリチウムイオン電池18650が4本使われています。毎日しっかり動いているので2年ほどで寿命を迎えました。プラスチックケースを割り、バッテリーと保護基板を交換しました。
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矢部君とヤバ子ちゃん 前の記事へ1.20次の記事へ

矢部君とヤバ子ちゃん 矢部君とヤバ子ちゃん

 世の中、矢部君とヤバ子ちゃんだらけになってしまいました。 1964年オリンピックの頃、先生から「やばい」はやくざ言葉だから使わないほうが良いと言われたことがありました。しかし、現在は、、、COOLのように、否定的な意味どころか肯定的な意味にまで広く使われるようになってしまいました。私は使いませんが。(本文と写真は関係ありません)




プリント基板に溶接 前の記事へ1.19次の記事へ

プリント基板に0.1mm厚のニッケル板を溶接 プリント基板に0.1mm厚のニッケル板を溶接

 プリント基板にバッテリーを固定・接続する溶接を試してみました。0.1mm厚のニッケル板を溶接しましたが、溶接自体は問題なく出来ました。無理やり剥がすと溶接個所が材料破断しているのが写真で判ります。しかし溶接では大電流を流すので、装着している素子の破壊が心配です。電流は局所的なので大丈夫と思われますがバッテリーは電源ラインに接続するのでICへの影響が無いかどうかこのあと調べます。使用したスポット溶接機はYokodai.JP製のHSW-03Aで、電極はワンハンド電極 PSW-H3です。また、テストしたプリント基板は銅箔厚35μm の品(1oz)で、半田メッキの有無は影響ありませんでした。
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高野槇の木杭 前の記事へ1.18次の記事へ

千住小橋 今も水中に残る高野槇の木杭

「大橋」と表示されている千住大橋の下には千住小橋が隠れています。そして、今も水中に残る高野槇の木杭が!(ブイの位置にあるらしいのですが水が濁っていて杭は見えませんでした)松尾芭蕉も深川から千住まで船で来て日光街道を歩いたのですね。



大橋と矢立初の碑 前の記事へ1.17次の記事へ

松尾芭蕉 千住大橋

 奥の細道の序文くらいは暗記しようとチャレンジしているので、「おくのほそ道矢立初の碑」を撮影してきました。千住の大橋は江戸時代に何回も改修されていますが流されることなく、隅田川に他にも橋が架かってから千住大橋と呼ばれるようになってからも橋の名称は「大橋」変わらずというのがいいですね。橋の下には千住小橋が隠れています。





日本橋と清洲橋 前の記事へ1.16次の記事へ

日本橋 清洲橋

 日本橋川は神田側の飯田橋付近から分岐して九段下から神田橋を抜けて日本橋の下を流れて永代橋のあたりで隅田川へ合流します。この付近も良く歩きます。





Satellite constellation前の記事へ1.15次の記事へ

Sate

 私も使っている STARLINK ですが、こんなにいっぱい上げていいのだろうか?STARLINKだけでもあと3000は増えるんだが!空は広く、衛星は一瞬で通り過ぎるからいいかな。 そのうち月面反射のように衛星反射通信なんて?!・・・ 写真は "Satellite Tracker" の画面です  STARLINK は非常用インターネット回線として用意しているので、国外への接続が遅い時に使用する以外、普段は使っていません。 12月には月額が1万円から6千円に下がりました。





桜が待ち遠しい 前の記事へ1.14次の記事へ

靖国神社の桜

 春といえば、3月には西日本ハムフェアに出展を予定しています。写真は昨年下見を兼ねて九州に行った際に見学させていただいた雲仙の「アマチュア無線資料展示館」です。 西ハムではハムセンター長崎の大久保さんにお会いできるのも楽しみの一つです。 関門・小倉・柳川・雲仙・長崎 散歩 のページも動画を増やして更新しました。どうぞご覧ください。





桜が待ち遠しい 前の記事へ1.13次の記事へ

靖国神社の桜

 桜が待ち遠しい!特に寒い冬と言うわけではありませんが、なぜか桜が待ち遠しい。こんなに桜を待ち遠しく思う事はいままであったでしょうか。(写真は、数年前の靖国神社の桜です。)





私のPIC環境 前の記事へ1.12次の記事へ

私の工作机

  以前はPICのプログラマーに秋月電子のキットを使っていましたが、現在は、新しいPICにも対応しているPicKit4を使用しています。ゼロプレッシャーソケットのボードは秋月電子製ですが、良く使用するPICには、ジャンパー線ではなく基板で対応させています。切り替えるのも簡単です。
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私の工作机 前の記事へ1.11次の記事へ

私の工作机 私の工作机

  散歩ばかりしているわけではなく、工作もやっています。天気の良くない日は、ほぼ確実にここです。
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山下公園散歩 前の記事へ1.10次の記事へ

山下公園 山下公園

 HOTEL NEW GRAND の先には、横浜市民がパスポートをとるときに行く産業貿易センターがあります。昼飯はここの二階のグリルが眺めがよくて手頃なのですが、この地下が穴場です。平日でも昼飯時は列ができます。





山下公園散歩 前の記事へ1.9次の記事へ

山下公園 山下公園

 平日の空いている時間に、山下公園を散歩してきました。





こんなの要らない! 前の記事へ1.8次の記事へ

パーキングメーター パーキングメーター

 こんなの要らない!パーキングメーター・・・①60分未満なら駐車違反で切符切られることが無い(駐車券の無い車を発見した時点で監視員がコンビニ納付の駐車切符(違反切符じゃない)張るように変更すれば、確実に料金回収できる。収入増える!納付しなきゃ違反金とれる:だからパーキングメーターなんて要らない) ②50分で少し車を動かせばリスタート(ヘボパーキングメーター) ⓷聞いた話だがこのメーターは300万/1台もかかる(設置・維持費)廃止したほうがいい! ・・これがIFZの意見(あれ?台湾と同じ??)   これとは関係ありませんが、今日この歩道の石畳の施工不良段差で捻挫しました。八つ当たりか?




新年も今日までが松の内 前の記事へ1.7次の記事へ

新年も今日までが松の内

 ようやく松が明けるので、東京神田に車で出てきました。秋葉原へ向かう途中の淡路町の交差点も車が戻ってきました。2023年もスタートしましたね。  『ロシアはそう言う国だ。と司馬遼太郎の「ロシアについて 北方の原形」文藝春秋にあるように、ロシアは江戸時代の昔から、他国からの要請により軍隊を派遣し(を装い)、その後に法律を改正してロシア領とするという伝統をもっている・・・この工藤平助(1734〜1800)の言葉は、今もロシアに生きているのがよく分かります。日本はまだ冷静でいられる時に、一人ひとりの国民がどう対応していかねばならないか考える必要があると思います。パニックになる前に!




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アンテナスイングアーム アンテナスイングアーム

 2020年に試作してから運用を続けている、ベランダ設置のアンテナスイングアームは、台風にも耐え、運用を続けていますが、今年はこれを改良しようかと考えています。①ANTの位置を上げたい ②アームを伸ばしたい ⓷風・落下耐性を高めたい ⑤保守性向上 ・・・ 欲張っているなー

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ガス橋 ガス橋

 日吉から歩いて東京へ向かう時、いつもは丸子橋を渡るのですが、この日は一つ下流のガス橋を渡ることにしました。遠かった! 西馬込から都営地下鉄に乗りました。





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μUSB4分岐 μUSB4分岐 μUSB4分岐

 μUSB4分岐ケーブルを使ってみました。 ケーブルの断線が起きませんように

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おせちとお酒 おせちとお酒年 おせちとお酒年

 新年あけましておめでとうございます。今年は何処へも出かけず、美味しいものを食べることに!・・
お空にも顔を出すように頑張ります。 DE JH1IFZ

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Flower Liner とモッチー 謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。今年も初めての事に挑みます。今まで行かなかったところに行き、出来るだけ歩くようにしましょう



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元日の富士 春日神社

 新年あけましておめでとうございます。今年も初めての事に挑みます。新しいものを造り、新しい技術も習得しましょう 令和5年1月1日 DE JH1IFZ
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