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筆遊び(ふですさび)・・・TikTok、Facebook、Instagram は使わない! Line は勿論つかわない

 

アブナイ・アマゾン 前の記事へ 9.31 次の記事へ

アブナイ・アマゾンアブナイ・アマゾン

 

 友人からアマゾンで購入した16TBのSSDと称する品が動作しないと持ち込まれました。アマゾンで今でも2千円ほどで販売されているものです。「そんな値段で16Tなんてあるわきゃねー!(IFZ)」中身はマイクロSDカード風情報は16Tを示しますが、そんな品は製品として存在しないのでまともに動作しません。アマゾン販売アマゾン発送の品以外は・・・・気を付けましょう!私は浄水器のカートリッジとか、SSDみたいに偽物が出回っている品は、ヨドバシで買う事にしています。

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東海ハム2023 前の記事へ9.25次の記事へ

東海ハム2023東海ハム2023

 

 「東海ハムの祭典2023」皆様に見ていただいた「雷センサー」は東海ハムの向かう前日から帰宅時まで動かしていた結果、写真のように"D131"つまり遠雷やノイズ(Distortion)で歪信号131回、雷(Lightning)の検出は0回でした。 Weather News で調べると横浜の自宅付近では”L0”表示通り雷はありませんでした。デモ機はAzdenのアンテナ切離し機に対応したのも特徴です。テスト運用を継続しております。

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東海ハム2023 前の記事へ9.24次の記事へ

東海ハム2023東海ハム2023


東海ハム2023東海ハム2023

 

 「東海ハムの祭典2023」、当日朝、東京駅から新幹線で名古屋へ向かい会場の名古屋市公会堂には予定通り9時半に到着しました。記録としてコンセントの位置が必要だったのに気づき、今回は写真を撮りました。 今回初めて披露させていただいた「雷センサー」について、貴重な情報を沢山いただきました。

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明日は東海ハムへ 前の記事へ9.23次の記事へ

東海ハム2023東海ハム2023


東海ハム2023東海ハム2023

 

 明日はいよいよ「東海ハムの祭典」、朝、東京駅から新幹線で名古屋へ向かいます。会場の名古屋市公会堂の入り口入って右側の階段を2階へ上がり、すぐ左側の 第2集会室には9時30分頃に到着する予定です。目印は机の前に下げたShop6502のフラッグです。

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COAXIAL RELAY 前の記事へ9.22次の記事へ

雷見張番

 

 今日は秋葉原を歩いたついでに、 COAXIAL RELAY を一つ買ってきました。このように普通は外被側は共通で切り替え機能は心線側にしかありません。これでは外被側を抜ける雷電流は遮断できません.

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東海ハム出展準備 前の記事へ9.21次の記事へ

雷見張番

 

 このところ雷が多いので、「雷見張番」の運用テストにはいい天候です。今日も「あれ、動作音が聞こえる!」のでLCDを見たら雷を検出してアンテナの切り離しが進行中でした。何処に落ちたんだろうとWeatherNewsを見たら...(画面クリックで表示)

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東海ハム出展準備 前の記事へ9.20次の記事へ

東海ハム出展準備

 

 今回の東海ハムでは、雷見張番の発表が目玉です。雷は持ち込めませんが、動作確認はできます。Hi 普通のアンテナ切り替え器と異なり、アンテナリレーは中心導体だけでなく、外被側も切断しています。

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東海ハム出展準備 前の記事へ9.19次の記事へ

東海ハム出展準備 東海ハム出展準備

 

 今回の東海ハムへは新幹線で東京からの日帰りで計画しています。小さなキャリーバッグなのでFT-817関連(写真右)は「内蔵Li-ion FLB-86」10台、「急速充電器CGR」7セット、IC-705関連(写真左:CQ誌10月号掲載) は「ファンユニット」10台、「アンテナステー」20台、他に若干の小物とチラシ150枚です。これ以外は、東海ハム当日及び翌日の注文で送料無慮で対応します。

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雷センサー開発 前の記事へ9.18次の記事へ

 東海ハム出展2023準備  雷センサー

 

 東海ハム出展2023準備中です。暫く更新が止まっていたのは「雷センサー」の開発とFT-817やIC705関連製品の製作に時間をとられていたからです。雷センサーは、(1)雷検出・制御ユニット、(2)アンテナ切離しリレー、(3)電源遮断リレーから構成しています。アンテナリレーユニットも電源ユニットも増設可能であり、Azden製のANTENNA DISCONNECTOR も接続可能です。今回特に時間をかけたのがアンテナ切離しリレーの部分で、挿入損失はAzden製AZC-902Mより低減(144MHz時1dBから0.5dBへ)させました。

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関東大震災100年 前の記事へ9.07次の記事へ

関東大震災100年 関東大震災100年

 

 千代田区立日比谷図書文化舘で開催されている関東大震災100年復興写真展へ行ってきました。神田橋崩落の写真を見たかったのですが、スペースの関係から展示されていなかったので、冊子(八百円)を購入してケーキを食べてきました。ここはおちついていていいところです。




ハムフェア終わって 前の記事へ8.31次の記事へ

開発中の雷センサー

 

 ハムフェア2023が終わったので次のステップをスタートさせました。アツデンがアンテナリレー(アンテナ切り離し器)を発売したので、以前から作っていた雷センサープロジェクトを再スタートしました。アツデンのアンテナリレーにも対応させた規格に修正してテストをしています。右端がセンサー・表示ユニット、左端がアンテナリレー、中央はAC電源リレーユニットです。既に完全に動作しています。

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ハムフェア2023第2日 前の記事へ8.20次の記事へ

ハムフェア2023第2日ハムフェア2023第2日

 

 今年のハムフェアでIFZが注目した品は、アツデンのアンテナリレー(アンテナ切り離し器)です。命名にも現れているようにDC12Vで、2回線の同軸を、中心導体だけでなく外被側も切り離します。切り離し時は、心線と外被は短絡されます。通常の同軸リレーではアンテナ側とリグ側のアース側(外被)はそのままなので、避雷器としては役に立たないのです。アレスターも入っていますので接続されている時にも効果があるのでしょう。ほかに、来場者が注目していたのはICOM の IC-905 のようでした。7月に技適も取れて、総務省のサイトで技適番号が公開されているようなので友人は既に申請したそうです。

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ハムフェア2023第1日 前の記事へ8.19次の記事へ

ハムフェア2023準備ハムフェア2023第1日

 

 ハムフェア2023第一日目、昨年より来場者が多いようです。

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ハムフェア2023準備 前の記事へ8.18次の記事へ

ハムフェア2023準備ハムフェア2023準備

 

 ハムフェア2023の会場準備を完了しました。去年も一昨年に比べて出展者数が減りましたが、今年はさらに大幅に減ったように思います。通路だけがやたらと広くなって、ブースの大きさは変わらず。JARL会長の不祥事は、昔からのJARL体質だと感じています。(就寝会員向けにはなんの説明もなかったなー)ハムフェア出展料も大幅値上げだし、QLSカードの転送は相変わらず遅いし(もう転送手数料を払うのもやめました)、来年のハムフェア出展は止めようと思っています。ハムらしい手作りの地方ハムフェスだけに!

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ハムフェア2023準備 前の記事へ8.17次の記事へ

ハムフェア2023準備

 

 ハムフェア2023準備をしています。今年のハムフェア特価の二つ目がFT-817/818リチウムイオン電池急速充電 無停電電源装置です。CQ誌に間違って12800円と広告を出してしまいましたので、5台のみですが用意しました。その後は15800円(これでも超特価ですが)で15セット用意しました。リチウムイオン電池や部品価格の上昇によりこのハムフェアを最後に、大幅価格改訂を予定しておりますので、これを機会に是非ご利用ください。。

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ハムフェア2023準備 前の記事へ8.16次の記事へ

ハムフェア2023準備

 

ハムフェア2023準備をしています。今年のハムフェア特価の一つがIC-705ファンです。DC13.8Vで動作し、10W送信が可能になります。20台用意しました。

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ハムフェア2023 前の記事へ8.15次の記事へ

ハムフェア2023ハムフェア2023ハムフェア2023

 

 ハムフェア2023の準備をしています。IC-705用アンテナステーは関ハムでも真っ先に品切れになった売れ筋商品です。原材料は安価ですが、製作するためにはいくつかの工具が必要です。写真は、チューブエキスパンダといって銅パイプの口径を拡げるための工具です。BNCコネクタに接合する部分の口径を広げます。

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雷センサー開発 前の記事へ7.31次の記事へ

雷センサー開発

 

雷センサーの開発を再開しました。これまでの開発経過はこちらにあります。1年以上中断していたのは、アンテナ切替器部分がなんとなくすっきりしなかったので、開発が止まっていて、その間にIC-705のファンユニットや、FT-817の急速充電器などの開発が入っていたからです。実はすっかり忘れていましたが、今日の雷鳴で思い出しました。Hi

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IC-705ファン製作 前の記事へ7.30次の記事へ

関ハムオンライン開催

 IC-705ファンのφ38mm孔にステンレスメッシュを溶着しているところです。使用しているのは Yokodai.JP製のHSW-03A溶接機とワンハンド電極です。ハムフェア向けに20台生産中です。

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秋葉原ラジオデパート 前の記事へ7.29次の記事へ

秋葉原ラジオデパート秋葉原ラジオデパート

 秋葉原ラジオデパートの2階に置いてある案内パンフレットが新しくなりました。「歴史のページ」にある木造二階建てのラジデパでは奥に階段があり、2階へ上がったところに海神無線がありました。

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SwissQuad関ハム 前の記事へ7.28次の記事へ

SwissQuad関ハム

  ちょっといい感じでしたので、神奈川ハムセンターの430MHzSwissQuadを購入して関ハムで紹介してきました。自宅の近所のハムセンターということだけで、なにも関係はありませんし、カタログ通りの正規価格で購入しました。。話題提供ですね。早速反応があったようです。

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IC-705ファンの生産開始 前の記事へ7.27次の記事へ

>IC-705ファンの生産

 IC-705のファンユニットの生産中です。写真はファンスイッチ位置のマーキングをしているところです。ケース斜めに4mm穴をあけるのですが、手間をかけてボール盤用の専用治具を作るほどの数量でもないのでこんな位置決め治具で1.5mmドリルでマーキングし、そのあと4mm穴をあけています。

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IC-705ファンの生産開始 前の記事へ7.27次の記事へ

705ファンの生産開始

 IC-705ファンユニットの生産も開始しました。ファン用の直径38mmの穴をあけているところです。ICOM純正のバッテリーケース(定価3200円)を使用していますので、作業の失敗は許されません。穴をあければバリも出ます。確認のための工程も増えます。(追記)翌日朝の痰になにか黒いものが、、、シマッタ、フライス盤を使ってケース内部を削った時にマスクをするのを忘れていました。

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FT-817/818バッテリー生産開始 前の記事へ7.26次の記事へ

FT-87バッテリーケーブル

 ハムフェアに向けてFT-817/818のバッテリーケーブルの生産を開始しました。使用しているコネクタのコンタクトピンは、小指の爪の先を1mm幅で切って長さを半分にした大きさ!これに被覆を1mm剝いた線材を圧着します。バッテリー40台分でこの作業は160回必要です。

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同軸コネクタの構造 前の記事へ7.25次の記事へ

同軸コネクタの構造

 同軸コネクタの構造を調べる”その2”です。Shop6502でIC-705アンテナステーの製作に使用しているBNCのT分岐コネクターです。丸窓から見える直線部分の中心導体は真鍮の平板で、その中心にプラグ側の中心導体がねじ込んであります。この品は、秋月電子販売の廉価品なので、高級なコネクタはまた違うのかもしれませんが、まあ似たようなもんでしょ。私はN型コネクタの中心ピンの緩みを経験したことがあります。

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同軸コネクタの構造 前の記事へ7.24次の記事へ

同軸コネクタの構造

 N型 NP-NPのジョイント同軸コネクタ構造を調べてみました。どうやってプラグの外側を留めているのか確かめたくてN型プラグのネジ部を割ってみました。想像通りでしたが、かなりしっかりしたリングで押さえてあります。これだと一度リングをはめ込んだら、壊さずにばらすことは出来ませんね。

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関ハム後の反響 前の記事へ7.23次の記事へ

関ハム後の反響

 昨日に続き、友人が送ってくれたShop6502の反響です。いい評価いただき感激です。。

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関ハム後の反応 前の記事へ7.22次の記事へ

関ハム後の反応

 関ハム後の反応として、友人が送ってくれました。私の作ったIC-705アンテナステーの反応です。紹介してくれた方、ありがとうございます。とても嬉しいです。

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関ハムオンライン開催 前の記事へ7.21次の記事へ

関ハムオンライン開催

 関ハムオンライン開催について先進的な取り組みで大歓迎なのですが、オンラインになるのが開催当日(それまでは写真のように「公開までしばらくお待ちd下さい」)で、何時閉じられたかは疲れ果てた帰り密、確かめる余力もなく、、、判らないのですが、再度このページを見た時(写真クリックで表示)は「公開は終了いたしました」なんです。主催者としては、オンライン開催と実会場を一致させているのだと思いますが、出展者サイドからすれば、もっと長く、来場者への周知と、事後のサポートを表示するようにしてほしいのですが、、、期待しているのは、関ハムのホームページからのリンクが長時間生きていることなんです。

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関ハム会場近くの食事処前の記事へ7.20次の記事へ

関ハム会場近くの食事処

 展示終了後の関ハム会場近くの食事処として、石橋駅付近を使っていたのですが、今回は、会場から歩いて5分もかからない寿司店を使ってみました。仕切りもしっかりしていて味も悪くない!次回もこことロイヤルホストを使う事にします。

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会場のWiFi環境前の記事へ7.19次の記事へ

会場のWiFi環境

 関ハム会場の池田市民文化会館アゼリアホールのWiFi環境が整備されました。そのため、カード決済を行うSQUARE端末はiPhoenでテザリングせず、直接WiFiに接続して快適に使用できました。東京のハムフェア会場より快適にインターネットに接続してクレジットカード決済も行う事が出来ました。全く問題なくです!館内無料WiFiについて

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関ハム会場の記録前の記事へ7.18次の記事へ

関ハム会場メモ

 関ハム会場 2階コンベンションルームの状況の記録です。(1)のぼり旗の取付方法・・・通常は水を入れた重石をポールの基台にします。最初に参加した年は車で行きましたのでその方法で実施しましたが、新幹線で行く時は荷物を減らすため、旗基台は使わず、机の脚に養生テープで固定するようにしました。その際には旗が傾かないように段ボールの切れ端を挟みます。(2)ACアウトレット・・・壁に多くのコンセントが設置、オープンしてくれていました(3時半くらいに係の方が蓋をあけてくれました)テーブルタップは2mで足りましたが、遠くのブースの場合は5mを2本くらい用意しておいたほうがよいでしょう。

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関ハム2日目が終了 前の記事へ7.17次の記事へ

今回の関ハムディスプレイ

 関ハムが終了して東京へ戻りました。2日目は食事もせず飲み物もわずかだったため、リュックを背負いカートを引いて阪大石橋駅まで歩くのが大変でした。途中の自販機で飲料を買ったのですが、、、遅かった、、帰りの新幹線で弁当も喉を通らず、、、東京駅に着いてからも、、、意地を張って初心貫徹!東京駅から神田橋まで歩きもうふらふら、、、、、、、、、、、、、、、、翌日の11時に友人と会う約束があったのに寝過ごした、と思い服を着替えて外に出たらまだ、夜中の1時でした。。。。。。今回のヒットは壁の旗の掲揚方法の思い付きです。昨年、この位置にはICOMのブースがありました。そして壁には大きな看板がかかっていました。写真をよく見たら壁にボルトが出ていたのです。これを使おう!しかし、梯子も脚立もない中でどうしたら*?荷物も増やせないし、そこでケーブル束線用のφ1mmのビニル紐をRHM8Bのロッドアンテナを使ってボルトに引っ掛けて下ろし、旗を引き上げることに見事成功しました。手持ちの資材でお金もかけずに成功!!

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関ハム2日目 前の記事へ7.16次の記事へ

IC-705にスイスクワッド

 関ハム二日目は、去年と違って来場者も多く、盛況でした。「ソミーの部屋見てますよ」と言ってくださる方が増えました。ありがとうございます。ソミーも私も喜んでいます。今年もハムフェアまで頑張ります。

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関ハム1日目 前の記事へ7.15次の記事へ

IC-705にスイスクワッド

 関西ハムフェスティバル第1日目が、例年通り池田市民文化会館で開催されています。リチウムイオン電池研究会として2階コンベンションホールでShop6502のJH1IFZがお待ちしております。この日はCQ誌7月号に記事を掲載されているJA3KAB島津さんがゲスト出展されていますのでどうぞお出で下さい。

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関西ハムフェスティバル前日準備 前の記事へ7.14次の記事へ

ハムフェアポスター ハムフェアポスター ハムフェアポスター

 上のチラシを持って東京駅から新幹線で新大阪へ向かいます。15時から会場へ荷物を搬入し、会場整備を手伝います。その後テーブル、ディスプレイを整え展示物を準備します。リチウムイオン電池研究会として2階コンベンションルームにブースを開いてShop6502のJH1IFZが皆様をお迎えする準備をいたします。初日15日の昼頃にはQSTにも掲載されたエレバグキーの作者で、先月のCQ誌6月号に掲載されている「DJキーヤーの制作」記事のJA3KAB島津さんがゲスト出演・キット販売される予定です。

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関西ハムフェスティバル前々日 前の記事へ7.13次の記事へ

関西ハムフェスティバル前々日 関西ハムフェスティバル前々日

 関ハム会場近くのホテルに荷物を発送しました。IC-705やFT-817は新幹線で14日に持っていきます。

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関ハム出展ブース位置 前の記事へ7.12次の記事へ

関ハム出展ブース位置

  関ハム事務局から、出展者文書が届きました。関ハム出展ブース位置は2階のコンベンションホールになりました。関ハム事務局の皆様、出展者の皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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IC-705にスイスクワッド 前の記事へ7.11次の記事へ

IC-705にスイスクワッド IC-705にスイスクワッド

 IC-705に430スイスクワッドもいい感じ。但し、ちょっと細工しないとこうはいかない! IC-905だったら絶対無理ですね。

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TEXIO GPS-303000の修理 前の記事へ7.10次の記事へ

IC-705にスイスクワッド

 30V3Aの実験用可変定電圧電源 TEXIO GPS-303000の修理が完了しましたので、このサイトのDIYルームに修理の詳細をまとめました。是非ご覧ください。交換した部品は2つです。シャントレギュレータTL341は秋月で15円、10kΩ VR(基板用ローレット付き)は75円(R5.07.8現在)でした。

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460スイスクワッド 前の記事へ7.09次の記事へ

IC-705にスイスクワッド

 ローカルにあるハムショップで430のスイスクワッドスタックを購入しました。スタック時のクランプ構造に不安があったので、ちょっと手を入れました。(写真クリックで表示)IC-705での移動時にスタックは大きく辛いので、手持ちの測定器とIC-705で調べながらシングルで使えないか調べています。

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IC-705にスイスクワッド 前の記事へ7.08次の記事へ

IC-705にスイスクワッド

 IC-705に430スイスクワッドは似合うみたい!(背景が邪魔ですが)アンテナはクルクル回って指向性確認できます。これだとインピーダンスもミスマッチでSWR3となり水平偏波!ですがとりあえず聴こえるからいいか。マッチングは後で考えましょう。持ち運ぶときは(写真クリックで表示)垂直偏波!

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実験用電源修理完了 前の記事へ7.07次の記事へ

DC電源修理基板

 実験用DC電源修理完了。予想した通り、基準電圧を作っているシャントレギュレータTL431を交換したところ問題がなくなりました。トランスのタップ切り替えポイントでリレーがバタつき出力電圧が暴れていたのが直りました。これで気持ちよく使えそうです。

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実験用電源修理 前の記事へ7.06次の記事へ

DC電源修理中

 実験用DC電源修理中、トランスタップの切り替え13Vと22Vの付近ですごいノイズが乗っていて電圧表示が暴れます。電圧検出関係の回路が不良という判断をしましたが、一応三端子78Mは新しいものに交換(右が交換前、左が交換後)しておきました。 この次は、基準電圧を作っているシャントレギュレータTL431辺りを調べてみましょう。

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CQ誌8月号広告 前の記事へ7.05次の記事へ

CQ誌8月号広告

 CQ誌8月号広告の広告原稿が出来上がりました。 実はこの「電源装置」の価格は、ネットでリチウムイオン電池パック充電器を調べればわかりますが実売価格の半額以下、リチウムイオン電池と保護基板を加えると1/3となる激安価格なのです。一方、IC-705ファンで使用しているICOM純正の電池ケースBP-273 は¥2,600、これに薄型ファン、USB-Cトリガー基板他の部品を加えると、部品原価だけでも¥5,000を越えます。工作機械はボール盤、フライス盤、スポット溶接機などを使っています。というわけで申し訳ありませんが、関ハム・ハムファアでこの価格で販売できるのは10セットほどですので早めにお出で下さい。

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超小型のファン 前の記事へ7.04次の記事へ

超小型のファン

 FT-817やIC-705のクーリングについて実験をしている時に超小型のファンを見つけました。15mm角で厚さ4mmで5Vはいいのですが、、、、単価1600円では、、、、アマチュア製品にはとても使えない。 ベトナム製でCOPALとは書いてあるが。ファンと言うよりもモータに鳩目で板をつけただけの様な、風が出ることは出るが、、、こんなのよく売るなー

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IC-905広告 前の記事へ7.03次の記事へ

IC-905広告

 今月(7月号)のQSTに「IC-905」の広告がでています。先月号にも出ていましたが、日本では省庁の認可が遅れているように聞いていますが、、、8月のハムフェアで実機が動作状態で展示されるのでしょうか? それはともかく、先月(6月号)のQSTで驚いたのが、何とIC-9700を首から下げてポータブルで使っている記事が載っていたことです。!あのIC-9700を下げて手には、衛星に向けたクロス八木を持っているんですよ!!私はIC-705でも重いと思っているのに、、、

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Squareターミナル 前の記事へ7.02次の記事へ

Squareターミナル

 関ハムに向けてカード決済端末「Squareターミナル」の整備を始めました。各種クレジットカードやSuicaなど交通系にも対応いたしました。Shop6502の関ハム・ハムフェア・東海ハムの会場でご利用いただけます。 

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東京から横浜まで歩く 前の記事へ7.01次の記事へ

東京駅前

 東京から横浜まで歩く・・年齢70歳とちょっと、運動は嫌いではありませんが好きでもありません。(中学時代は国立競技場で200m走に出たこともありますが)そんな私が先日、横浜の日吉から東京の神田まで(写真は到着時の東京駅前)7時間歩きましたが、名古屋から岐阜まで12時間かけて歩いた記事をWebで見つけました。私よりずっと若い30代と40代の方ですが、かなり大変だったようです。よくわかります。




本のジャンク? 前の記事へ6.30次の記事へ

本のジャンク

 本のジャンク?専門書もプロユースでなけりゃ古本で十分楽しめます。 町のお医者さんが専門外の診察で活用しています。私は、医者が言っていることが標準治療かどうかを確認しています。




名古屋のジャンク屋さん 前の記事へ6.29次の記事へ

名古屋のジャンク屋さん

 今日お会いした名古屋の方から、名古屋にあるジャンク屋さんの話を聞き、早速GoogleMapで検索してみました。「アメ横ビル 名古屋」 うーん、すごいインパクト! 




中国のトラ技? 前の記事へ6.28次の記事へ

中国のトラ技?

 中国のトラ技みたいな雑誌にも目を通しています。今回は月刊本ではなく、21年と22年の合本を入手さすがに読みでがあります。しかし、人口が多いというのはこういう事なのかと、、、 

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CQ出版社へ 前の記事へ6.27次の記事へ

CQ誌7月号広告

 ※※※ ハムフェア終了までの特価販売価格 ※※※
 全ての部品価格が急上昇していますので、、、
    

 時間に余裕があったので、神田から巣鴨のCQ出版社まで歩きました。先日の半分以下とはいえ、暑かった!CQ誌8月号に掲載する広告原稿を持っていきました。前回6月号に掲載した原稿からの変更点は①QRコードはShop6502のURLそのものからGoogle検索に変更②製品の価格を表示③会社名を表示④IC-705ファンを掲載しました。これで Googleの検索がどのくらい変わるか?そうかYahooは考えていなかったな。

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FT-817のバッテリーコネクタ 前の記事へ6.26次の記事へ

ワイヤ-ストリップ

 ハムフェアに向けてFT-817用のバッテリーケーブルを作っているのですが、コネクタに接続するケーブルの先端は正確に1mm被覆を剥く必要があります。何種類か工具を持っているのですが、正確に長さが決められるのはこれだけです。 

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横浜から東京まで歩く 前の記事へ6.25次の記事へ

横浜から東京まで歩く 横浜から東京まで歩く

 横浜から東京まで歩きました。暑い中、休み休み歩いたので7時間かかりました。途中でAppleWatchのバッテリーが無くなり、記録が日比谷で停止していましたが、充電したらその時点までの記録は失われてはいませんでした。 




モバイルuica 前の記事へ6.24次の記事へ

モバイルSuica

 今日はモバイルSuicaが止まってましたね。間違ってサーバのブレーカを切った?!?!ほんとかね?1時には回復していましたが 




今日の秋葉原 前の記事へ6.23次の記事へ

今日の秋葉原

 昨日は秋葉原のSS無線と西川とスーパージャンクに寄りました。写真はスーパージャンクです、注目はトグルスイッチで、秋月電子でも1個売りは似たような値段で中国製を扱っているのですが、ここのは日本のフジソク製で、10個で@70です。 1回路2回路3回路あり、腕の短いタイプで2週間前くらいから出ています。他の人に教えないでね!Hi 




リモート無線機のリセット 前の記事へ6.22次の記事へ

リモート無線機のリセット

 リモート無線機のリセットが必要になる事態が起きましたので、対処方法についてメモします。①何故か東京シャックのIC-9700にリモートで接続できなくなりました。②横浜から東京のIPスイッチを制御してシャックのLED照明を点灯してWebカメラでIC-9700を見ると ③電源ON状態でしたが反応はありませんでした。そこで ④東京のIPスイッチを制御してIC-9700のDC電源側をOFFしてからON、再起動しました。⑤無事 Icom Remote Utilityで接続できるようになり、RS-BA1Remote Control で制御できました。
 東京シャックのIC-9700とFT-991Aのスピーカにはリチウムイオン電池を搭載した無停電電源を組み込んであり、VPNネットワーク機器も大容量UPSでバックアップされているので、停電時にも運用可能なのですが、AC側を遮断してもIC-9700の電源は落ちないので、DC側を切断してリセットできるようにしてあります。 

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予科練航空兵の英語 前の記事へ6.21次の記事へ

零戦の電鍵

 先日、予科練航空兵だった方から、無線通信のお話を伺う機会がありました。知覧記念館で見た零戦の電鍵を思い出しました。海軍の航空兵は当時普通は禁止されていた英語の学習機会も与えられていたそうです。飛行中に敵の通信を傍受する機会があるからです。写真クリックで表示される零戦は靖国神社に展示されているものです。(日本には飛行可能な機体はありません)

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FT-817のアンテナ 前の記事へ6.20次の記事へ

FT-817のホイップアンテナ

 FT-817付属のホイップアンテナ YHA-63 が行方不明になったので購入しました。2800円でした。50,144,430MHz BNC接栓でこの値段なら悪くないどころか人に当たっても危なくないし!あーー、買って帰宅したら、、見つかった !!

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FT-817空冷結論 前の記事へ6.19次の記事へ

FT-817空冷

 FT-817の空冷実験の結果が出ました。  ※室温34℃の時、817は39.5℃  になり、急速充電器は動作を停止する。 817が37.4℃になると急速充電器は自動復帰し動作を再開する。  結論は、 急速充電器(817あって離―ケース蓋側)にファンを付けても、それだけで817を十分冷却することは出来ないのでファン装着は当面中止する…と言いながらも、ファン電圧を5V低下させて実験継続中Hi。室温35℃になるような環境ではFT-817の温度が39℃を超えるので、外部に静かなファンを設置するのがよい。という事になりました。FT-817は筐体が密閉されているために、内部を冷却するためには、817ケースに通風孔を開ける必要があるためです。外部ファンにより背面ダイキャストや本体カバー上下を冷やす方が外見を損なわず効率よくFT-817を冷却する事が出来ます。ちなみにこの部屋は南西向きに全面2重ガラスブラインド窓で、3台のデスクトップPCと2台のMacBookがあるほか、FAXや録画装置などが動作しています。エアコンは現在修理中のため動作していません。 部屋がこんなに暑いのも、あたり前田のクラッカー!。

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長野のすんき 前の記事へ6.18次の記事へ

長野のすんき

 長野のすんき、、、昨日の散歩で一つ忘れていました。銀座にある長野のアンテナショップでは「すんき」を買います。「すぐき」ではありません。「すんき」です。京都の「すぐき」も好きなのですが、合成添加物の入っていない物を見つけるのは大変です。我が家の冷蔵庫には、いつも「すんき」があります。 




地下鉄銀座線 前の記事へ6.17次の記事へ

 

 浅草で地下へもぐり福ちゃんで焼きそばを食べて、地下鉄銀座線 末広町駅で降りて、久保田で鰻を食べて、秋葉原を歩き、万世でパーコー麺を食べて、神田を歩き、日本橋の天松で天ぷらを食べて、銀座をブラブラ、新橋のトラストクリニックで処方箋を貰い徳寿で焼肉を食べて、浜離宮まで散歩。 




電監(関東綜合通信局) 前の記事へ6.16次の記事へ

関東綜合通信局

 関東綜合通信局へアマチュア無線局の免許状を受け取りに行ってきました。共立講堂から九段下方面に5分ほど歩きます。千代田区役所があるビルの22階と23階です。23階には監視局がありますが、アマチュア局の陸上3課は22階です。10階には食堂があります。収入印紙はこのビルの売店には無く、右隣りのビルの地下一階の売店ならあります。 




神田橋から九段下方面へ 前の記事へ6.15次の記事へ

雉橋 共立講堂

 神田橋から九段下方面へ歩く途中に共立講堂があり、その先には雉橋があります。この辺りもよく散歩します。 




FT-817空冷 前の記事へ6.14次の記事へ

FT-817空冷

 FT-817空冷の実験を一歩進めました。電池ケース蓋に吸気口を設け、外部ファンも試してみました。 充電器の動作は文句なし。温度上昇で動作を止めますが、温度低下で自動復帰。外気温が35℃を超えるとクーリング無しではFT-817温度が39℃を越えました。室温より5℃高い!電池葢に装着したファンは効果ありですがうるさい。クーリングが必要な場合のみ外部ファンで冷やすのが効率的でした。

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ソルフェリーノの思い出 前の記事へ6.13次の記事へ

ソルフェリーノの思い出

 本棚を掃除していたらアンリ―・デュナンの「ソルフェリーノの思い出」(UN SOUBENIR DE SOLFERINO par J.HENRY DUNANT)に目が留まりました。この本は、もう10年以上前に芝公園・増上寺あたりを歩いていた時に、赤十字に立ち寄った際に購入した本です。ロシアのウクライナ侵攻が現実に起こっている今、読み直すと現実味を帯びてきます。メディアが映像で提供してくる情報には、この本のような内容は全くと言うほど伝わってこないことがよくわかります。 数行を引用します。「手足をもぎ取られた者たちは・・きょろきょろした目を助けに来た人に向ける。・・神経の激動とけいれんに取り乱している。・・傷が大きく口をあいて炎症がもう起こっており、あまりの苦痛から殺してくれと叫び、断末魔の苦痛に顔をゆがめてのたうち回っている。砲弾の破片や円すい弾も非常に痛い骨折と、・・恐ろしい内部傷害をおこす。あらゆる種類の大小の骨、服や装具やくつの切れ端、土、鉛の破片が負傷兵の傷をやっかいなものにし、」これが続いているのです。



新橋と神田の神社 前の記事へ6.12次の記事へ

新橋烏森神社 神田出世不動

 最近はパワースポットとか騒がれていて、参拝者が絶えない烏森神社。 東京オリンピック頃はお相撲さんも来て豆まきもあった神田の出世不動。なんで都会の神社はだんだん小さくなるんだろう。




FT-817にFAN装着 前の記事へ6.11次の記事へ

FT-817にFAN装着 FT-817にFAN装着

 FT-817にファンを装着した結果報告です。室温36℃、ファン無しでバッテリー収納部の温度38.℃だった状態からファンを動作させたら5分で37.6℃まで下がりました。翌朝、室温31℃、FT-817は35℃になっていました。効果あり、しかし、うるさい! 

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秋葉原での昼食 前の記事へ6.11次の記事へ

万世のパコリタン

 最近は秋葉原の万世本店ではなく、神田駅の万世のパコリタン! 今は、パーコースパゲティと名前が変わったようです。 パーコー麺は、有楽町の万世を使う事が多いです。何故、秋葉原本店を使わないかって?肉売り場が無くなってからというもの、地下のラーメンフロアが無くなり、喫茶コーナーも無くなり、駐車場も無くなり、寂しいじゃないですか!




FT-817にFAN装着 前の記事へ6.10次の記事へ

FT-817にFAN装着

 FT-817にファンを装着したのですが、筐体が密閉されているのでエアを取り入れるところが無いので思ったように冷えません。ケースを痛めたくないので、電池ケースの蓋に2.5mmの穴を18個開けてみました。吹き出す風量は増えたようです。さて結果はどうなるか? 

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FT-817にFAN装着 前の記事へ6.09次の記事へ

FT-817にFAN装着

 熱画像でお見せしましたようにFT-817NDにFANを装着してテスト運用をしています。私のFT-817NDは、室温35℃を越えた部屋で運用を続けるとかなり熱がこもります。この状態でも熱センサーを備えていないFT-817NDでは、我関せずということで問題なく使用し続けることができますが、部品にとってはかなり厳しい状態です。そこで写真のようにFANを装着して実験を続けているのですが、これで熱問題は解決しますが、音が・・・・うるさい!もう少し実験を続けます。現状では常に必要とするわけではありませんので、必要な時に外部からFT-817後部のヒートシンクに風を当てた方がいいと思います。 

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ADVANTEST RF ANALYZER前の記事へ6.08次の記事へ

ADVANTEST RF ANALYZER

 倉庫を片付けていたら ADVANTESTの U4941 RF FIELD ANALYZERを発見!、すっかり忘れていました。

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USB-C 140W電源 前の記事へ6.07次の記事へ

USB-C 140WUSB-C 140W

 USB type-C PD 3.1対応の電源の評価を始めました。これは最大出力28V5Aが供給できる品です。しかしトリガーデバイスから15V出力を指示するとしても、無線機に繋いでいいものか?本当に一瞬でも28Vが出力されることは無いんだろうねー 

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Apple缶バッジ 前の記事へ6.06次の記事へ

Apple缶バッジApple缶バッジ

 ジャンク箱を整理していたら、アップルの缶バッジと電卓が出てきました。電卓は完動品です。

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エアコンの修理 前の記事へ6.05次の記事へ

ダイキンエアコン室外機修理

 ダイキンエアコンの室外機を修理しました。エラーメッセージでは、室外機基板かファンの故障のようでした。停止時デモファンのモータがちょっと硬く回りにくい状態でした。同じタイプのエアコンを2台使っていて、もう一台が別の故障で部品を保管してありましたので、モータだけ交換しました。結果h・・・・直りました。室外機には屋根を付けてありましたが、地面から10cmほどしか上げていませんでした。羽のサイズが僅かに異なっていたので、ファンガードを一部切断しました。直って良かった。しかし、こんな部分も共通化してないから日本製は値段が、、、 

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スポット溶接で熱電対接点 前の記事へ6.04次の記事へ

スポット溶接で熱電対接点

 スポット溶接で熱電対の接点を溶接しました。熱電対用の溶接機と言うとアーク溶接を利用して接点部を球のように作るのが普通でしたが、スポット溶接なら短時間で容易に作る事ができます。 

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CQ誌7月号広告 前の記事へ6.03次の記事へ

CQ誌7月号広告

 CQ誌7月号に掲載するShop6502の広告ページが出来上がりました。今年はFT-817/818の製造中止に併せてこんなページにしてみました。要望の多かったFT-817/818用のリチウムイオン電池FLB-86用の急速充電器をハムフェアに併せて安価で提供する予定です。FT-817/818を常置場所では非常用としても活用できるように無停電電源装置として仕上げました。近年電子部品は2倍から3倍の値上がりをしていますが、名機FT-817の活用を願って在庫部品(少量です)が続く限り頑張ろうと思っています。CQ誌7月号もみてね!

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東京駅から丸の内前の記事へ6.02次の記事へ

東京駅から丸の内方面

 東京駅で休憩する時は11階のラウンジを使うのですが、昨日は12階のレストランで食事をしました。八重洲口とは反対側、丸の内側で皇居を望める景色でした。 




オシロの修理開始 前の記事へ6.01次の記事へ

オシロの修理開始 オシロの修理開始

 オシロの修理開始しました。大学在学時に購入したものです。と言っても、蓋を開いただけですが、、、電源ランプは点きます。スポットは出ません。高圧トランスが生きているといいのですが、、

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USB-C最新情報 前の記事へ5.31次の記事へ

USB-Cで48V5A

 USB-Cで48V5A供給可能な USB Type-C PD 3.1規格の評価を始めました。48Vで5Aといえば、240W !テスラも48Vを採用するようですし、、、評価ボードを入手したので、実際に動作を確認しています。このボードはDIPスイッチで、5,20,28,36,48Vに設定できます。移動局の50W運用は、安価なUSB-Cバッテリーでハイパワー可能な世界に選択肢が増えてきました。写真ではUSB 3.0で15Vまでのパワーバンクを使いましたので、15V出力になっています。

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LCDモニター温度前の記事へ5.30次の記事へ

LCDモニター温度

 サーマルカメラを取り出したついでにLCDモニター温度を測定してみました。2台のWindowsPCに接続した3枚のモニターとMacBookAirの隣にFT-817とIC-705が映っています。中央の新ワイドモニターの両脇にある2台の旧型LCDモニターの温度が高い!1台が60W ほど消費しています。冬場でも部屋が暖かいわけだ。

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FT-817空冷前の記事へ5.29次の記事へ

FT-817空冷 FT-817空冷

 FT-817の急速充電器は常時連続運用が可能です。連続運用テストをしていた昼過ぎに、夏場の日差しで室温が35℃を越えていた日のことでした。FT-817の温度が上昇し充電器のバッテリー保護回路が働き給電を中止しました。バッテリーの充電は終了しており、単に電源を供給していただけですので、充電器に問題があるわけではありませんが、この環境下で受信状態のFT-817は、かなり熱いのです。そこで、ほぼ密閉状態の817ですが、空冷ファンを装着してみました。 問題は回避されました。しかし、ファンを付けるべきか悩んでいます。

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東京フォーラム散歩前の記事へ5.28次の記事へ

東京フォーラム 東京フォーラム

 東京フォーラム散歩 、、、というか、食べ物目当てです。しかし、USでは安いドーナッツが高級品ぽく見える、、




オノデン裏口前の記事へ5.27次の記事へ

オノデン裏口

 新徳エコーが消え、日の丸電気が消え、山田照明が消え、ヤマギワが消え・・・、オノデンだけが元気に店を開いている秋葉原の白物量販店、、ウクライナ国旗が中央通りの入り口に掲げられ社長の心意気を感じる店オノデン!私も応援している店、、裏口のシンボル”オノデン坊や”が寂しそうでした。 




巣鴨から本蓮沼散歩前の記事へ5.26次の記事へ

板橋区役所

 神田から歩いてCQ出版まで行きました。CQ誌の7月号に出すShop6502の広告を持っていきました。ついでに巣鴨から志村坂上の方(本蓮沼)へ行き、味噌一で八丁味噌のラーメンを食べてきました。途中の「板橋区役所前」の車内表示で? 




秋葉原散歩前の記事へ5.25次の記事へ

秋月電子で

 秋月電子の店頭新製品で見つけて、使うアテもなく買ってきました。 こんな値で光っています。3Vで300mAも流せば十分眩しい! ・・・で。何に使おう?ちなみに、この電源装置は、Li-ionバッテリー18650を3本並列にしたユニットを13本直列に接続し、最大電圧50VのCV-CC可変電圧電源に仕立てています。完電圧部は中華ユニットを使い、バッテリー充放電コントロール基盤を加えて自作しています。




秋葉原散歩前の記事へ5.24次の記事へ

FUJISOKU

 袋を見れば、このFUJISOKUのトグルスイッチを秋葉原のどこで買ったかわかる方は、相当の通ですね。(文字を読んでも意味ないですよ!ポストされた広告の紙ですから)スーパージャンク 日米商会です。10個で770円でした。6A125V.AC 




円海山散歩前の記事へ5.23次の記事へ

円海山散歩

 円海山散歩してきました。JR港南台駅から歩いても30分かからない、横浜で一番高いところ円海山。海上保安庁や数々の電波塔があります。そこの少し下からの景色で、ランドマークタワーもしっかり見えます。晴れていれば大山も富士山も! 時折、尾根道を歩いて鎌倉まであるきます。




iPhone用パワーバンク修理前の記事へ5.22次の記事へ

mophie パワーバンク mophie パワーバンク

 iPhoneの非接触充電可能なパワーバンク mophie のバッテリー(リチウムポリマー)を換装しました。バッテリーパックがぷっくりと膨れ、これ以上は持ちこたえられない!状態でした。充電してもごく短時間で動作停止になる状態でした。蓋を開けるのは脇を万力で挟んで締めあげて、端がパコっと空いた所にプラのヘラをはさんで、、、バッテリーをPanasonicのリチウムイオンに交換しました。現在、充電中、、、復活しました。これiPhoneの非接触充電も出来るので結構気に入っているんです。もうしばらく使えそうです。注:ゴム板をめくって小ネジを3本とればプラを壊さなくて済んだかも。これで、ほぼ購入時の状態になりました。 

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817/818急速充電器前の記事へ5.21次の記事へ

817/818急速充電器

 思いがけずアンテナ未接続で817の連続送信テストをしてしまいました。マイクロフォンを片付けたときにPTTが押しっぱなしになっていたのに気づきませんでした。その後外出。良かったというか悪かったというかアンテナケーブルは隣のIC-705に接続してあったので未接続!気づいた時には817は電源OFF状態、電源装置はLEDフラッシュして非常停止状態、FLB-86Li-ionバッテリーは保護回路により低電圧のため放電停止していました。充電器のDCケーブルとACケーブルを外した後、再接続したら充電開始、回復しました。817の温度上昇を充電器のセンサーが検出し充電器が停止、バッテリー動作となった817がその後送信停止したかどうかは不明ですが、2日後に気づいたときは充電器が動作停止し、817もシャットダウンしていました。817が壊れなくて良かった! IFZ製品もYaesu製品も上出来 !!しかし、こんな試験は正気ではできないなー

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新橋駅烏森口前の記事へ5.20次の記事へ

新橋駅前

 昨日、JR東海道線で新橋駅を降りて銀座一丁目まで歩きました。SL広場がきれいに整備されていました。雨が降りそうだったので、用事を済ませて急いて横浜にもどりました。久しぶりに烏森神社にお参りしてきました。誰が言い出したのかパワースポット?50年ほど前にキャバレー「おしゃれ」に行った時はこんなじゃなかった。焼き肉の「徳寿」は健在でした。ここは食べ過ぎで動けなくなった思い出があります。 




同軸カバーのベタベタ前の記事へ5.19次の記事へ

同軸カバーのベタベタ

 同軸カバーをポリ袋にいれて、プラケースに長い間保管していたらベタベタになりました。材質が何なのか?PP系では耐候性がないので、PVCと推定、、PVC(Poly Vinyl Cloride) だから、どうなんだ?Webで調べてもまともな答えはみつからず!そこで石鹸で洗ったら、新品同様になりました。試しに、中性洗剤で洗ったら、、、だめでしたベタベタのまま。石鹸ならきれいになりました。 左端が石鹸で洗った品。右二つはベタベタ状態とポリ袋

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IC-705用ファン前の記事へ5.18次の記事へ

作業再開

 IC-705用ファンの在庫が無くなってしまいましたので、生産開始しました。フライス盤は他の作業で使用しているので、写真はボール盤にミリングツールを取り付けてケースの不要部分を削り取っているところです。 このファンはICOMの純正品バッテリーケース BP-273 を使用しているので、値が張るんです!このファンの売値の半分近く!これはもう商売じゃなく趣味の世界ですね。Hi

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機器整備前の記事へ5.17次の記事へ

機器整備

 仕事の合間に、電動ドリルドライバーや測定器などの機器整備を始めました。 

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お祭り済んで日が暮れて前の記事へ5.16次の記事へ

お祭り済んで

 お祭り済んで日が暮れて、また日が昇る。いつもが始まるのもうれしいもんです。 




財布にお守り前の記事へ5.15次の記事へ

50ポンド札

 財布にお守りをと思いついて、50ポンド札に両替してきました。日本橋の三越に行った時に、三井住友銀行の横を通るので、両替に飛び込んだのですが、”東京駅へ行け”だって!直ぐ近くの三菱UFJ銀行で交換してきました。三井住友了見狭い!近くにある三菱UFJ(旧東京銀行)を紹介しないとは!お札の肖像画は、アランチューリングなんです。因みに、この写真をちょっと修正して、、、と思ってPhotoShopで開こうとしたら、、(写真クリックで)こんな注意文が、、印刷なんか指示ていないんだけど、仕方なく他のソフトで番号を消しました。気が付きました!ストローもレジ袋もプラ止めようという時代にお札はプラでいいのかな?ゴミにしないからいいのか‥‥あれ?右の肖像が黒人みたいになっちゃった。

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神田祭 宮入 前の記事へ5.14次の記事へ

神田祭り

 今日が最終日、神田祭り! 普通なら神田明神での写真なのですが、車の通らない裏側の大通りもいいかなと、、、




雨が降ろうが槍が降ろうが前の記事へ5.13次の記事へ

今日から神田祭り

 今日は神田祭り! 雨が降ろうが、わっしょい、、気持ちだけは。




昨日は千葉へ前の記事へ5.12次の記事へ

千葉県誉田駅

 昨日は朝、至急の用事のために車で千葉へ行きました。帰りは京葉線で東京へ戻ったのですが、地震の直後で電車が遅れて大変! 何十年ぶりかの超ラッシュアワー状態でした。




今週末は神田祭り前の記事へ5.11次の記事へ

今週末は神田祭り  今週末は神田祭り

 今週末は神田祭り! 日本橋の三越も仕度ができていました。




実験用電源の修理前の記事へ5.10次の記事へ

IC-705用特装品 IC-705用特装品

 実験用電源を修理しました。ビデオのように、トランス電圧タップの切り替えポイントでリレーが暴れています。電圧検出に関係する部分にノイズが残っているでその部分の電解コンデンサを変えればいいのですが、もう10年は軽く超えている品ですし、JAMICONだらけなので、全ての電解コンデンサを日本製に交換しました。復活!

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IC-705用特装品前の記事へ5.09次の記事へ

IC-705用特装品

 長い間CWの世界から遠ざかっていたので、復帰を目指してパドルに触れる時間が増えました。ハムフェアに向けてIC-705用特装品のチラシも作り始めました。既にShop6502で販売を開始している品ですが、今年の関ハム・東海ハム・ハムフェア・西ハムでの配布を予定しています。

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FT-817充電器チラシ前の記事へ5.08次の記事へ

FT-817充電器

 ハムフェアに向けてFT-817急速充電器のフライヤーを作り始めました。今年の関ハム・東海ハム・ハムフェア・西ハムでの配布を予定しています。興味のある方は Shop6502 もご覧ください。現在発売記念価格にて販売中です。

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FT-817急速充電器前の記事へ5.07次の記事へ

 

 FT-817急速充電器の24時間運用を続けています。充電だけでなく常時送受信運用もでき、非常用電源としての機能があります。充電器もFLB-86も既に5年以上の連続運用実績がありますが、FT-817で連続通電テストを実施しています。私のFT-817には移動運用で使用するRHM8B用のアンテナグリップを取り付けてあります。

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PIC表面実装前の記事へ5.06次の記事へ

秋月電子八潮店

 PICの表面実装パッケージへの書き込みをしました。かなり前に購入した秋月のアダプターをPICkit4にしてから初めての使用でした。問題なく書き込めました。もっとも、基板に実装する時は、インサーキットで書き込めるようにしますが、、、

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秋月電子八潮店前の記事へ5.05次の記事へ

秋月電子八潮店

 昨日、秋月電子の八潮店に行ってきました。電車で行くのは5年ぶりなので八潮駅周りがかなり様変わりしていました。「十万石饅頭が無い!!!」秋月電子へ車で行った時は、東京からきて大通りを高速を潜って右に曲がって直ぐを左に入ると秋月だったのですが、この細道が通れなくなり、信号を左⤴左⤴と回り込む必要があるようです。秋月電子八潮店の店内はきれいに整理され、秋葉原店よりずーっと快適!Webページに記載されていない品がいっぱいあり、楽しめました。今回は横浜の自宅から電車で行きましたが、大阪の友人に説明するために「あなたの自宅からJR大阪駅、京都までは私の自宅から横浜を通って秋葉原までに相当、秋葉原からつくばエクスプレスで八潮までは、京都から草津までの感じ!」と説明するといいのかな、、、これって結構遠い感じ!!ですが私にとっては「ちょいとそこまで」




もうすぐ神田祭前の記事へ5.04次の記事へ

神田祭

 もうすぐ神田のお祭りだ!最後に美土代町の神輿を担いだのは何年前だったんだろう?今は錦町にオフィスがあります。




LogicoolFlow前の記事へ5.03次の記事へ

LogicoolFlow

 一日たって、また「あれ?」マウスカーソルが、つっかえる!、、、Windows2機ともOSのアップデートが来ていました。MACも、、、原因はこれだけになったようです。UPDATEすれば直ります。《注意》この画面はLogiCoolOption+の画面を修正して、実機の画面レイアウトにしてあります。「このコンピュータ」の画面2つは、1台のWinマシンからの画面です。そしてとなりのifzPC2013 Win 下にM1Wacの画面があり、すべての画面でマウスとキーボードが共有になっています。M1Macでは、Parallels ARM Virtual Machine上でWindows11も動いています。

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LogicoolFlow

 不調だったLogicool Flowでの問題が解決しました。私が何かしたわけではありません。Windows10のアップデートは確かにやりました。Logi Option+は自動アップデート設定してありましたので気づかない時にアップデートされていたのかもしれません。現在、Windows 10 Pro 22H2 ビルド19045.2913 です。LogiPOptions+ 1.38.397153 です。何が問題だったかと言うと、「このコンピュータ」から「ifzPC2013」との間で、マウスカーソルの移動が不調だったのです。マウスはMX Anywhere2S,3S,MX Master 3S どれも です。カーソルが隣のPCにスムースに移動できずつっかえたり、勢いよく画面端にぶつける必要があったり、どうしても移動できなかったりでした。PCとMacの間も同様でした。これが、「あれ?」と直っていたのです。マウスカーソルが飛び回るようになりました!喜ぶのは早いかも、もう少し様子をみましょう。

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PIC書込み前の記事へ5.01次の記事へ

PIC書込み

 PICの書き込みは、PICktt4と秋月電子のAE-PICKITをつかっているのですが、AE-PICKITはPICに合わせてジャンパー線を繋ぎ変える仕様なのですが、ジャンパー線を組み直す が手間なのと、結線ミスを無くすために、写真のようなジャンパーボードを作っています。これならワンタッチで設定できます。6種類のPICを使っていますが、この2枚で事が足りています。

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今日の秋葉原前の記事へ4.30次の記事へ

連休のセンターの前の交差点

 昨日に続き部品を仕入れに秋葉原へ。秋月・千石電商前の通りだけは少し人が少なかったのですが、他はいっぱい!雨が降りだしたのにこの状況でした。土日は部品買いに行っても無駄足!オヤイデclose,SS無線close,千石open,秋月open,富士無線open,ロケットopen, ラジオデパートの裏路地は変な行列が、、、電車のなかは、スマートフォンでゲーム、マンガ、見ている人がいっぱい、バギーの赤ちゃんそっちのけでピコピコも、、午後、首都高速湾岸線は空いていました。




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連休初日の駐車場 連休初日の駐車場

 今日の朝10時半に秋葉原へ、、、いつもなら営業しているSS無線、閉まっていました。ラジオ会館2階は10時半の時点ではみんな!千石電商は11時開店の準備中。秋月は11時オープンだからまだシャッター。待つのも嫌なので、帰ってきました。また、後で行こう!と 会社が休みなので神田の駐車場はどこもガラガラ!昼飯は丸の内の地下で八丁味噌のラーメンを食べました。軍配はシンプルな中目黒に!




世の中連休 前の記事へ4.28次の記事へ

このルートで歩きました このルートで歩きました

 世界一休日が多いと言われる日本が連休に突入しました。コロナの頃の秋葉原が懐かしい、どこも人だらけ!六本木は行かないけれど、、、先日はこのルートで歩きました。




Remote-S Tokyo 前の記事へ4.27次の記事へ

Li-ion急速充電器

 東京のリモート局のメンテナンスを実施しました。AC電源とDC出力側ともに全部の電源を落とした状態から立ち上げ出来ることを確認しました。ちなみにIC-9700FT-991Aのスピーカには、リチウムイオン電池を組み込み、今回FT-817/818用の急速充電にも使用している充電器を利用し、連続3年以上の連続運転を続けています。

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Li-ion急速充電器 前の記事へ4.26次の記事へ

Li-ion急速充電器 Li-ion急速充電器

 FT-817/818のLi-ion急速充電器 の説明です。この急速充電器は常時リチウムイオン電池の状態を監視し、非常用電源としても動作します。バッテリーも充電器も試験を行いPSEマークを表示しています。充電器は台湾の友人に生産を依頼し英文の取説も完備しています。(実はこの品(817ケースカバー及びバッテリーを除く)は、Shop6502で以前から特定産業用機器ユーザ向けに充電器単体で¥12,800-で販売している品です。)

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目黒の飛行機 前の記事へ4.25次の記事へ

FT-817電源試験機

 先日中目黒から目黒まで歩いたときの上空です。新しい羽田へのアプローチはこの辺を通るのですね。西ハムの帰りに新大阪に一泊したときほど近くはありませんでしたが、、、




FT-817急速充電器の動作 前の記事へ4.24次の記事へ

FT-817電源試験機 FT-817電源試験機

 FT-817/818のLi-ion急速充電器を自作のFT-817電源試験機にかけてみました。①817受信状態②817送信状態です。FT-817/818の充電設定操作は不要で、充電器を接続するとどの状態でもバッテリーの充電は完了まで継続します。また、運用も可能で、この急速充電器は非常用電源としても動作します。

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7時間の旅 前の記事へ4.23次の記事へ

IC-9700リモートシャック 高輪ゲートウェイ駅周辺開発

 FT-817/818のLi-ion急速充電器を、今日4月23日より Shop6502 から5台限定の発売記念価格にて販売します。準備のために東京オフィスの片隅にあるリモートシャック(2台ともスピーカにはLi-ion無停電電源を組み込んであります)の点検をして、朝7時半に神田を出発。皇居のお堀端から日比谷公園、泉岳寺を通り、新しくできた山手線のc輪ゲートウェイ駅を通り、五反田から中原街道へ。洗足池から丸子橋を渡り、日吉まで歩きました。日吉からは敬老パスが使えるので地下鉄とバスで洋光台まで戻ってきました。先月は新幹線で鹿児島まで7時間、そして先日の仙台は在来線で7時間、昨日は歩いて7時間でした。

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FT-817よ永遠に 前の記事へ4.22次の記事へ

FT-817Li-ion電源 FT-817Li-ion電源

 FT-818の生産中止がアナウンスされているようです。長年オールバンドのポータブル機として活躍してきたFT-817も純正バッテリーはNi-MHのままでした。これでは名機もかわいそう!FT-817をポータブル機としての運用と非常用無線機として継続使用ができるように、日本製リチウムイオン電池の全自動急速充電器(ソミーの部屋にて製作方法も公開しています)を作りました。バッテリーは日立マクセルの金属筐体リチウムイオン電池を使用し、急速充電器そのものは、仕様を策定し台湾の友人に生産を依頼したもので、IC-9700やFT994Aスピーカ組込のLi-ionバッテリー電源装置に24時間3年以上の連続運用と達成し、私のリモート局を支えてくれている品です。バッテリーも充電器も正規に認証されPSEマークも表示しています。PSEへの取り組みをご覧ください。この品は、4月23日より Shop6502 から販売予定です。

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PSEの取り組み公開 前の記事へ4.21次の記事へ

PSEの取り組み 自作振動試験機

 FT-817/818用のリチウムイオン電池をShop6502で販売するにあたっては、PSEマークの表示が必要です。表示の無い商品は販売できませんし、勝手に表示する事も許されません。ではどうしたらPSEマークを表示できるか? 私が関東経済産業局へ事業届を出し、製品にPSEマークを表示するまでの実践記録を公開しました。写真は経済産業省から「電気用品に表示する略称の承認」を受けたPSEマークと自作の振動試験機です。必要な試験装置は自作しました。PSEへの取り組みをご覧ください。

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ロシア大使館 前の記事へ4.20次の記事へ

ロシア大使館

 4月17日(月)ロシア大使館 の前を歩いてきました。ロシアがウクライナへの侵略を始めた直後にも行ったのですが、少しPMが増えただけで特に変わっていませんでした。大使館から出てくる車は品川ナンバーでした。




八丁味噌 前の記事へ4.19次の記事へ

八丁味噌のラーメン

 八丁味噌のラーメンが食べたくなって、新橋へ出たついでに中目黒まで散歩して食べてきました。五反田・恵比寿近くへ行った時に寄るつもりです。注:私はラーメンマニアではありません Hi




FT-817急速充電前の記事へ4.18次の記事へ

FT-817急速充電
FT-817急速充電

  FT-817/818専用リチウムイオン電池 FLB-86 用の急速充電システムの発売予告です。現在、運用テスト中であることは既にお知らせしていますが、4月23日(日)にShop6502にて発売を開始するべく準備しております。Wind Campを意識して発売記念価格FLB-86リチウムイオンバッテリーセットで税込み14,800の5セットを用意しました。また、既にFLB-86をお持ちの方向けに、バッテリーを除いた充電器セットを¥8,800-にて10台用意いたします。
 取扱説明書をご覧ください。

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伊賀名物前の記事へ4.17次の記事へ

伊賀名物

  先日、Shop6502 のお客様から、伊賀名物の「かたやき」を送っていただきました。瓦せんべいなどと比較にならないほど硬いのです。歯を傷めないようにというメッセージも頂きました。気が付いたこと・・・口の中に入れると唾液がものすごく沢山出てくるのです。梅干しのような酸っぱさは全くありません。それなのに、、、不思議な体験でした。忍者の非常食!との話もあるようです。




東横イン前の記事へ4.16次の記事へ

東横イン

  東横インは優しく進化していました。経費節約とはいえ在来線で東京から仙台へは長かった。7時間21分 2回目は無いな! 【今回の仙台旅行会計メモ】

 別件ですが、写真の iPhone 用バッテリーは要注意!装着すると磁気センサーが狂いGPSが出鱈目方向を教えます。




BENETTON前の記事へ4.15次の記事へ

BENETTON

 昨日、「 絶滅メディア博物館 」を訪問したことを書きましたが、同館のWebページからYouTubeの動画を見ていた時に、BENETTON の話がかなり長い時間ありました。実は20年以上前にサイパン島・ロタ島へ行った帰りに土産を入れるためにBENETTONのキャリーバッグを買い、まだまだ現用です。3月に西ハムに行った時もこれを使いました。この色、たしか UNITED COLORS でしたよね!




絶滅メディア博物館前の記事へ4.14次の記事へ

絶滅メディア博物館

  今日は「絶滅メディア博物館」を訪問しました。1月から東京のオフィスの近く、千代田区立神龍小学校があったところの向かい側にこの博物館が出来たのに気づいてはいたのですが、休館日だったり、開館時刻から外れていてなかなかタイミングが合いませんでした。今日ようやくお話を伺う事ができました。日本の博物館は、「手を触れないで」「写真撮影禁止」「高額入場料」ばかり、何のための施設か忘れている所が多い中、ここは「すべてOK」「入場無料」、手にとっても良いというのが嬉しいですね。そういえば九州雲仙にある「アマチュア無線資料展示館」もそうでした。30年以上前に米国のスミソニアン博物館を訪問した際に、写真を撮影してよいか質問しました。「何であなたはそんなことを聞くのですか?」と言われたことを思い出しました。子供や教育に優しくないことが日本の出生率低下の誘引になっているように思えます。LGBTなどはもっと時間をかけて考えて立法などは後回し!もっと少子化対策を総合的に検討すべきでしょう。




青葉山仙台城前の記事へ4.13次の記事へ

東北大学





  地下鉄青葉山駅から東北大学の構内を歩き、仙台城址へ向かいました。東北大学の敷地内は気持ちよく歩けましたが、歩道の無い道路に出てからは車はいっぱい通るけれども歩いているのは私だけ。30分くらいしてようやく護国神社、仙台城本丸跡へ。伊達政宗公の騎馬像を見て、地下鉄国際センター駅へと歩きました。【今回の仙台旅行会計メモ】2泊で3万円を目指し往路は在来線を使いましたが、お土産で足が出ました。




仙台散歩前の記事へ4.12次の記事へ

東北大学 

  仙台で一仕事終えた後、東北大校内を歩き、私の好みにはあいませんが、瑞鳳殿の階段も上がりました。中国からの観光客がいっぱい、、、広瀬川超えるために橋を何回渡ったことか。帰りの新幹線は自動券売機で「大人の休日倶楽部」ボタンのある券売機で買いました。みどりの窓口は長蛇の列!でしたが。券売機だと一瞬!東海道新幹線も券売機が使えるといいのですが。




桜を追って仙台へ前の記事へ4.11次の記事へ

仙台駅  青葉神社

  桜を追いかけて朝一番で東京から仙台へ,先月、西ハムへは、大人の休日倶楽部ジパングを使って新幹線で行ったのですが、仙台へはJR在来線で最安値に挑戦!東京駅から乗り換え7回7時間21分かかりました。(2回目は無いな!)新白河では、何と降車した車両のいる6番線の線路にはコンクリートのブロックが置かれ、その先に7番線がありました。貨物車両は同じホームの向こう側の線路を気持ちよさそうに通過していくのに、、、




急速充電器の性能前の記事へ4.10次の記事へ

IC-905

  今回FT-817/818内蔵Li-ionバッテリーの急速充電に使用した部品構成です。(バッテリーは別売)FT-817/818の充電回路を使うと、電池がほぼ空の状態から満充電にするには20時間近くかかりますが、 今回開発した充電装置では2時間ほどで満充電にでき、充電完了とともに充電は自動停止します。充電器はバッテリーを監視し、充電が必要になったり、FT-817/818がONすれば自動起動します。ネットで売られている中国製FT-817用Li-ionバッテリ-は国内で販売するに必要なPSE認証も得ていませんが、本機はバッテリー充電器共にPSE認証済みです。(取扱説明書をご覧ください。)現在、連続運用テストを継続中です。

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FT-817Li-ion急速充電器 前の記事へ4.09次の記事へ

IC-905

    ご要望の多かったFT-817/818内蔵Li-ionバッテリーの急速充電器がようやく完成し、取扱説明書も完成しました。近々Shop6502でモニター販売を開始する予定です。

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IC-905 前の記事へ4.08次の記事へ

IC-905

   今日QST誌を開いたらICOMの IC-905 の広告が載っていました。日本国内では総務省の関係で発売が遅れているようです。(あくまでIFZの邪推ですがHi)値段は40万くらいになりそうです。(あくまで噂話ですがHi)

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庭の野菜整理 前の記事へ4.07次の記事へ

庭の野菜

   庭の野菜、九条ネギは下の方の白いところは残し青い部分を切り、ブロッコリーは食べられるところだけ摘まみ残りは処分、そして長い間食卓を飾ってくれた大根の残りを収穫しました。




Mコネのページ 前の記事へ4.06次の記事へ

HamFair2019

  Mコネのページをつくりました。きっかけは、ダイヤモンドのRHM8Bをモービル基台に安定接続するための「Shop6502のアンテナグリップ」を使った方から「秋月電子のBNC⇔M型変換プラグ」が適合しない旨のお知らせを頂いた事からでした。最近秋月電子はUHFコネクタと呼ぶインチねじの品を揃えていて、ミリねじを使っているモービル基台には適合しないのです。そのためAmazonなどで売っているみり・インチ共用の「BNC⇔M型変換プラグ」を使う必要があるのですが、この外径が秋月の18mmより大きく20mmなのです。このため、アンテナグリップは写真のように加工する必要がありました。これを機会にアマチュア無線のページに「Mコネクタのページ」を新設しました。

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ハムフェア写真検索 前の記事へ4.05次の記事へ

HamFair2019

  ハムフェアの準備を始めて、過去のハムフェアのページをWebで見ていたら、「リチウムイオン電池研究会」が映っているJARLの写真を見つけました。かなり大きなパネルじゃないと目立たないことに気づきました。 さて、今日から少しずつ準備を始めることにしましょう。

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M型コネクタ三度 前の記事へ4.04次の記事へ

Mコネクタの互換性  Mコネクタの互換性 

  秋月電子で購入したUHF/Mコネクタについて書いた事を確かめる為に今日、秋葉原へ行って使う当てもないのに3つほど購入してきました。これ全部中国製なんだろうなーと思いながら。一つ目は「M型コネクタ オス」2つ目は「M型コネクタ メス4穴パネル取付用」3つ目は「中継コネクタ UHF-J⇔ UHF-J」です。調査結果は、①Mコネクタオスはミリ・インチ共用 ②4穴パネル取付用はミリねじ ③中継コネクタはインチねじ でした。この時点で秋月でUHFと呼んでいるのはインチねじ。M型と呼んでいるのはミリネジ、しかし、「M型オス」だけは、ミリ・インチ共用なので要注意 ❢

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M型コネクタ再び 前の記事へ4.03次の記事へ

Mコネクタの互換性 

  Mコネクタの互換性?について前回の記事に修正が必要になりました。4列並んだ一番左の3個はミリネジのMコネ。2番目の4個はインチねじ品(3個は秋月電子のUHFコネクタ)そしてL型の1個もインチねじ。その右にある1個だけのL型は、「オス側はミリ・インチ共用でメス側がミリ」。最後に5個並んでいるのがアマゾン購入の中国製M型BNC変換でM側はミリ・インチ共用でした。!そうか!日本製リグのⅯ型メスは殆どミリ・インチ共用ですので問題を起こすのはモービル基台によく使われるミリの中継コネクタと、秋月のインチのUHFコネクタのような気がしてきました。

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千鳥ヶ淵自転車散歩 前の記事へ4.02次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

  千鳥ヶ淵と靖国神社へ自転車で朝散歩に出かけました。初めて「LUUP」を使いました。「バイクシェア」「HELLOCYCLING」は使っていましたが、電動キックボードはちょっとこの歳ではハードルが高いので躊躇していました。しかし、ポートがオフィスに近接していて、電動アシスト自転車もありましたので、使ってみました。気がついたことをメモします。①スイッチもLCD表示パネルも無い。②ペダルを踏んでもアシストが働かない。③フレームが異常に太く剛性が高い。・・・乗ってみてすぐに解りました。ペダルを1回転ほど踏み込むとアシストが働き始めます。スイッチ操作は不要。・・・ペダルを踏むのを止めると、回生ブレーキが働きます。下り坂では効果的ですが、慣性走行状態ではスピードが低下する。④タイヤの空気圧が非常に高くエネルギーロスを抑えているようだ。⑤駐車や返却などの操作は全てスマートフォンのアプリケーションから操作するので自転車に操作パネルは無く、自転車のアームにスマートフォンのグリップが付いている。⑥チェーンはメッキされ、変速ギアは無い。⑦チリンチリンの警告ベルは左グリップに装着されベルの露出はない。 感想・・新世代のレンタル自転車だ。




千鳥ヶ淵の夜桜 前の記事へ4.01次の記事へ

FT-817/818のバッテリーカバー  FT-817/818Li-ionバッテリー急速充電

  FT-817/818の急速充電器の発売はいつにしよう、FT-817の蓋を横浜の家の近所のハムショップに5枚頼んだので、、最初の5台は発売記念価格にしようか、、FLB-86を購入された方には、しばらくはこの価格で、、、などと考えながらライトアップされている東京千鳥ヶ淵の夜桜を眺めに車を走らせました。靖国神社にもたくさんの人が出ていました。




【Tips】